どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
バーサーカーの部隊を仲間にすることができたとアダムに報告をしました。するとすぐに次の作戦が告げられます。一体この方は何手先まで読んでいるんでしょうね?
賢い参謀の作戦で【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~親子の間は複雑です~
バーサーカーの中から第六勢力と共闘をしてくれる部隊を招きました。そのことをアダムに報告すると次の作戦として言い渡されたのは、ガンマラという地区のフォーマーにある装置を動かすことです。それがジャックスの治療にも繋がるようですが・・・
ガンマラはモーコンの洞穴の更に先にあります。
映えますか?(笑)
実はこのガンマラフォーマーはパラディンになるためのレベル上げで経験値稼ぎにやって来ています(日記外で)なので中にはほとんどクリーチャーは残っていません。単純に目的地に行くだけの簡単なものになります。
フォーマーの中には亡骸が転がっています。
目的地となる研究施設へと到着するとサーバーを起動しますが、起動すると同時に過去の記憶のようなものが甦ります。
このサーバーって動くんですか?(笑)
記憶の中ではジャックスはアダムに改造されていました。服装から察するに前作でのアルブ時代の記憶のようですが、果たして本当の記憶なのかは定かではありません。
実験体ジャックス。
事の真意を確かめるためにバスティオンに帰ってアダムを問いただそうかと思いましたが、アダムはまた姿を消してしまいました。サイアルグにアダムの居場所を尋ねますが、彼もアダムがどこに行ったのかは知らないようです。
ちなみにサイアルグにだけはジャックスがアダムのクローンの可能性があることを告げておきます。あくまでまだ可能性の段階ですが。
アダムのことを完全に信用できなくなってしまいました。そこで、もうひとりのスキンヘッドにアドバイスを求めることにします。
こっちの人もあんまり信用できませんけどねぇ。
こちらはこちらでかなり自己中心的な考えを持っています。自らがアルブの指揮官に戻れるように協力をしろと言い出しました。もちろんそんなことに手を貸せるはずはありません。
親子喧嘩の決着は拳でつけることになります。
親子喧嘩のレベルが高い!(笑)
隠居暮らしのロートルに負ける脳筋ではありません。しっかりと倒させて頂きました。
気絶から起きたウォーデックは開口一番「このことは忘れよう」と言います。なに無かったことにしようとしとんねん!(笑)
一応息子に殴られて改心したようです。そしてスカイアンドに対抗するためのアドバイスをくれました。
ウォーデックからはクロちゃんをもう一度カサンドラと繋いで直接交渉をする手段があることを教えて貰えましたが、その代償としてジャックスが求められたのはウォーデックの第六勢力入りです。
えぇ~、あんまり信用できないんですよねぇ。まあ、第六勢力の面々ならウォーデックが怪しい行動を始めたらすぐに対応できそうだから良いですけど!
そしてここからチャプター4「闘い」に入ります。この"闘い"というのは正に最終決戦のことを示します。
ということで、チャプター4に入って早々ですが今回はここまでになります。次回はウォーデックからの助言に習ってクロちゃんを通してカサンドラに呼び掛けます。
ではまた。