どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
幹部を倒す度にジェームズ神父による回想によって様々な状況が明かされますが、半分以上は彼の自伝となります。一応リンカーンが入っていた児童施設の面倒を見るきっかけなども入っているのでストーリーに無関係ではありませんが、特に真新しい話もないのでほぼ割愛しています。(気になる方は是非ご自身で!)
意外とお話好きな神父がカットインしてくる【マフィアⅢ】続きをプレイしていきます。
~ゴミ処理施設で処理するゴミは?~
苦戦に苦戦を重ねて助っ人を呼ぶという手段でとうとうサンティーニの粛清に成功しました。今回はもうひとりのコンティの部下を倒すために、その部下と共に仕事をしている人物から情報を貰います。
この方は「マリア パヴァ」さんです。パヴァとは珍しい名前ですよね?
マリア(パヴァは呼びにくいので)によるとコンティの部下は「ポール シモンズ」通称"パピー"という人物のようです。彼はゴミ処理を生業にしているようですが、そこで処理をしているのはどうやら人間のようです。
そんな施設はいりませんよね?本当のゴミは誰なのかをわからせてあげましょうか(笑)
ゴミ処理場に爆弾を仕掛けて吹き飛ばすというのが今回のミッションです。まずはこっそり忍び込んでレイアウトを把握しましょう。
私の言う「こっそり忍び込む」は「こっそり殺る」という意味です。
何人かは静かに殺りましたが、途中でバレてしまいました。まあ残りの人数は大したことなさそうなので、ここからはドンパチしながら暴れたいと思います。
ナイスリアクション!ちなみに私の使っているリボルバーはヘルメットを撃ち抜きました。その威力の銃を片手で扱うリンカーンって(笑)
驚異的な威力のリボルバーで敵を倒し終わると、廃棄物?のドラム缶に爆弾を仕掛けます。
ドラム缶の中身は知りたくないですね。トラウマになりそうなので(笑)
ゴミ処理場から出ると爆弾が爆発します。損害額は10000ドルという額でした。
玉屋~。
当時のレートはわかりませんが、現在のレートで換算すると1万ドルは日本円で約115万円くらいです。あの倉庫は115万円以上しそうですけどね。
次はこの地区のゴミ処理を斡旋するために業者を恫喝している人にお説教しに行きます。
「人の上に人を作らず」と漱石さんも言っていましたから、あんまり偉ぶるものではありませんよ。
自動的工場でゴミ処理業者を恫喝していた方を恫喝しました。彼には教育も含めて私の下でこれからみっちりと働いて貰います。
恫喝?やり過ぎです(笑)
今度はこの方々に賛同して喜んでゴミ処理をしている方々を教育します。
山中に不法投棄をしているのを見つけたので、私もついでにゴミを投げてみました。
私のゴミは爆発しますけどね(笑)
※(グレネードをポイ捨てしました)
これは雨水ですよね?液状化ではありませんよね?
皆さん、不法投棄はやめましょうね!
こんな悪いことをしている掃除屋たちですが、お金だけは処理せずに大切に保管しているようです。私が代わりに処理してきます!(笑)
ここに保管をしているようです。
今回はお試しでスコープ付きのスナイパーライフルを使ってみます。遠くからでもかなり見易いです。
これならヘッドショットも楽ですね。
距離があるのでこちらの場所に気付いていない?
隠れても無駄ですよぉ~。
敵をスナイパーライフルで撃ち抜くと、彼らが溜め込んでいたお金を頂きます。
10000ドル!?結構溜め込んでいましたね。
これで目標金額に達しました。
ということで、今回はここまでになります。次回はパピーを倒しに行きます。
ではまた。