どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
寝心地はいかがでしょう?とても固くて冷たそうなベッドですね。下の方に至っては寝違えそうな姿勢です。おそらくサルマルカーノに歯向かったのでしょうが、こんな最期は迎えたくないものです。
どちらかというと眠らせる側の【マフィアⅢ】続きをプレイしていきます。
~入り乱れたけど強行突破~
バークレーミルズでゴミ処理という名の暗殺を生業にしているパピーことポールシモンズのビジネスを邪魔しました。
損害額が大きくなったことでようやくパピー本人が姿を現したようです。
情報提供者のマリアは解雇されたようです。でも心底安心したと言っているので良かったですね。
では、パピーと「どちらが本物のゴミなのか」という勝負の決着をつけてきますね(笑)
ゴミ処理場で待っている彼の元へと向かうと、早速入口から手厚い歓迎を受けました。
派手にいきましょう!
2階で待ち構えているパピーにたどり着くために、半ば無理矢理突入をしていきました。しかしその突入はあまりにも無謀だったようです。
勢いだけは人一倍(笑)
もはやライフルは打撃武具(笑)
まあ、こんな突破ではもちろんやられてしまいますね。となると、やはりここでも例の技を使うしかなさそうです。
出でよ、助っ人!
助っ人を呼んで再度挑みます。
しかし今度は先ほどよりも騒がしい事態となってしまいました。
増援を呼ばれました。
何故に警察!?いや、確かにゴミ処理場で発砲音がしたら警察は来ますけど・・・
警察と増援と助っ人という賑やかな戦いとなった中で、私は先ほどと同じように単騎突入を試みていました。
学習能力とかは捨ててきましたので(笑)
それでも今回は乗り切ることができました。さすがにあれだけの数の敵がいると、どこに向けて撃っても必ず当たるからです。
そして残すは標的のみ。私を止められると思うなー!(笑)
これは攻略というよりは暴走といった言葉の方が合っているでしょう(笑)
勢いそのままにパピーのことも制圧しました。
パピーもこんな脳筋ゴリラにやられるのは不本意でしょうね(笑)
格好つけてますけど、後ろに警察来てますよ!
警察もリンカーンの姿に引いて出ていったようです(制圧をすれば敵は全員いなくなります)
ということで、今回はここまでになります。次回はとうとうコンティと対峙します。
ではまた。