どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
かわいいピックアップトラックを見つけました。現在ではたまにしか見掛けることが無くなってしまいましたが、東南アジアなどではまだまだこの手の車が主流となっています。日本では税制などの関係で所有するのが難しいので用途が無く趣味で乗るにはそれなりの覚悟が必要になります。
※ピックアップトラックは1ナンバーになるため税金が少し高く、毎年の車検が必要です。
ゲームの中では自由に車を乗り回しながら【マフィアⅢ】続きをプレイしていきます。
~接客業は大変です~
カサンドラの協力を得るためにサミーの後釜としてここら一帯のギャングを率いることになったドゥーセを始末することになりました。
中々姿を現さないというドゥーセを炙り出すために、彼のビジネスに損害を与えます。
まだ足りないようなのでボイスに情報を貰いにやってきました。
前回の被害額を回収するためにドゥーセの右腕として動いている「マール」という人物が街中にポン引きを配置したようです。
そのポン引きまで倒されたら一体ドゥーセはどう思うのでしょうね?
※ポン引き・・・土地勘のない旅行者を騙してお金を巻き上げたり、売春を斡旋したりする人。
お前がポン引きかー!?(ポン引きの部下です)いや、むしろポン引きより厄介!(笑)
こっちが本物のポン引き。ショットガンで頭を撃ち抜きました。
ポン引きをあっさりと倒すとさすがにまずいと思ったのか、マールが姿を現したようです。姿を現したのは私が前回暴れまわった劇場でした。
またここですか!?ここはもう攻略済みですよ?
前回はステルスで静かに攻略をしたので今回は趣向を変えて正面から堂々と襲撃をしてみます。
お客さん、もうこの劇場に来るのはやめなさい!危ないから(笑)
ある意味これも劇ですけどね。襲撃(劇)っていう(笑)
正面から突破してラウンジを制圧するとそのまま劇場の裏側へと回り込みます。既に建物のレイアウトは知り尽くしているので楽勝ですね。
しかもあれだけ騒いでいたのに標的のマールは私に気付いていません。
こちらに気付いていない敵がいた時は容赦なく引き金を引きます。なんせこちとら復讐者ですからね!
倒れ込むマールとの揉み合いを制し、その首を切りつけます。
往生際が悪いですよ。
へっへっへ、従う人間を間違えましたねぇ(笑)
この部屋に設置されていた電話でカサンドラと話をします。劇場を彼女の部下に管理させましょう。
もしも~し。終わりましたよー!
ということで、今回はここまでになります。
次回も引き続きドゥーセの部下を襲撃して損害を与えていきます。
ではまた。