どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
警察にタイヤを撃ち抜かれてホイールだけになってしまいました。しかしさすがは私の愛車だけあって、この状態でも見事に警察から逃げ切ることができます。
頼もしい愛車と共に【マフィアⅢ】続きをプレイしていきます。
~ポップなポップスあっさりと~
パガーニの車に付けた発信器が作動するまでの間に彼の部下であるホランド兄弟のポップスに嫌がらせをしています。
私の嫌がらせにとうとう怒ったポップスが姿を現したようです。
ポップスは案外強いらしいです。ドゥアルテ曰く百戦錬磨だとか。
ポップスは前回行った港の倉庫に居るようです。同じ場所から入ります。
もうブラザーズじゃないどころか、あと少しでひとりも居なくなります。
あそこから入りたいです。
入口に立っていたら邪魔でしょう?
まずは前回の標的が居た操作盤がある部屋へと向かいます。しかしそこにはポップスの姿はありませんでした。
敵はいませんでした。
ポップスは更に奥にある部屋にいました。部下と思わしき人物と話をしており、こちらの存在には気が付いていないようです。
2人とも外を向いているので気付かれていないようです。
今がチャンス!
奇襲のような形で一気に決着をつけました。彼の兄弟とは違って案外呆気ない最期です。
手を一緒に刺すのは何か意味があるのでしょうか?
これで制圧完了です。ここの倉庫はバークに任せることにしました。
元々ここのエリアはバークに任せるつもりでした。彼の縄張りが隣のエリアですからね。
ということで、今回はここまでになります。次回はパガーニの愛車に仕掛けた発信器に反応があったようなので、そちらの様子を見に行きます。
ではまた。