どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ファークライといえば様々な特徴的な武器がありますが、中でもシリーズを通して必ずラインナップに名を列ねるのが火炎放射機ですよね。あまりエイムが得意でなくても敵を倒せる強力な武器になります。
敵を燃やし尽くしながら【ファークライ6】続きをプレイしていきます。
~ファイヤーパニック~
フアンから劣化ウランを取ってくるように言われて敵の要塞で無事にその任務を達成しました。持ち帰った劣化ウランをフアンに渡すと、彼がなぜこれを取ってくるように言ったのかが判明します。
スプレーモ?という武器を作っていたようです。
演出的にこのゲームを象徴する武器のようです。
スプレーモはウルト(アルティメットアビリティー)のようなもので、使用制限があるようですね。そしてもう1つ、常用使用武器としてフアンは火炎放射機を作ってくれました。
火炎放射機、その名も「トスタドール」です!
スプレーモとトスタドールを作って貰いましたが、スプレーモの弾は自分で作る必要があります。私は普通にグレネードを弾として設定しました。
背中に担いだランチャーからグレネードを飛ばすのは全然普通じゃありませんけどね(笑)
この新たな武器を試すのにもってこいの依頼がクララから入ります。元々彼女達がこの島にやって来たのはカスティロのタバコ畑を焼き払うためです。そしてそれはちょうどトスタドールを手に入れた私の仕事になります。
フリオと共にタバコ畑を焼き払います。(フリオとは始めにこのキャンプに来た時に私を捕まえた方です)
フリオとは現地で会うことになっています。タバコ畑からは少し離れた場所で合流します。
実はフリオさんとはあんまり仲良くないんですよ。戦場ではそのいがみ合いが出なければ良いのですが・・・(フラグではありませんよ)
タバコ畑では毒性がある薬品を散布しています。フリオから預かった防具を装備したら共に馬で畑に向かいます。
この際ビジュアルのことは二の次ですね(笑)
畑では無理矢理働かされている一般人と、それを見張りながら農薬を散布する敵の姿が確認できます。この「PG-240」という薬品を吹き付けられた「ヴィヴィロ・タバコ」がヤーラの財源を支える主産業となります。
そしてそのPZ-240は良く燃えるそうです。
この畑に貯蔵されたPZ-240を燃やすのが今回のミッションですが、その前にまずは敵を始末してしまいましょう。
畑に監視塔はいりませんよね?
あの~、降りたいのでそこ退いて貰えます?(笑)
暗闇に紛れながら敵をテイクダウンしていきます。所々で働いている一般人にはここから逃げるように言いながら活動をしていきます。
逃げてください。巻き込まれたくなければ。
どんどん敵をテイクダウンしていき、残りの敵が少なくなったところでようやくトスタドールの出番がやって来ます。
お楽しみはここからです!
敵もろとも畑を燃やしていきます。そして近くにあるGP-240の貯蔵タンクも燃やして破壊していきます。
大爆発!あまりの爆風に倒れてしまいました。
しかしさすがにこれだけ暴れれば敵も増援を寄越してきます。そんな敵にはもうひとつの新兵器を食らわせましょう。
スプレーモ発射!
ヴィヴァ・リベルタード!!!(笑)
大暴れをしている間にGP-240の貯蔵タンクは破壊出来たようです。これでもうここではヴィヴィロ・タバコは育てられませんね。
ということで、今回はここまでになります。次回はカスティロ軍の軍事拠点を襲います。
ではまた。