サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

ファークライ6 プレイ日記#2


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

本作品の舞台となるヤーラですが、モデルとなったのはキューバだそうです。キューバといえば多くのメジャーリーガーを排出していることで有名ですが、国内の治安は中南米の中では比較的に良いと言われてはいるもののその根拠はなく、日本人が観光をするのはオススメとは言えないかもしれません。

ゲームの中で世界中を旅しながら【ファークライ6】続きをプレイしていきます。

 

タイタニックじゃない!~

突如として街を襲った大停電と軍隊ですが、野次を飛ばした友人のアレホは撃ち殺されてしまいました。狂気渦巻くファークライらしいスタートに心を踊らせながらもここに長居はまずそうなので早々に逃げます。


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短気は損気というのを目の前で見せられました。

 

 

ここまではムービーでしたが、いよいよ操作が開始できます。まずは階段で地上に降りて行くところからですが、もう既に敵がこちらに向かってやって来ています。


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ちなみにこれまでは建物の屋上にいました。

 

 

まだ武器は持っていないので、ここはしゃがんでステルスで乗り切ります。敵は我々を倒しに来た訳ではなく、無差別に市民を襲っているようです。


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例の"楽園"とかいうタバコ農園での働き手を探しに来たのでしょうか?


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働き盛りではない世代は虐殺ですか?

 

 

敵の目を避けながら地上に出ました。そこには屋上から見た戦車などか構えていましたが、隙を付いて地下道へと逃げ込みます。


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静かに隠れながら要所毎にダッシュで走り抜けます。

 

 

この街の地下にはかつて独立戦争でゲリラが用いた隠し通路が張り巡らされているようです。上からは怒号と悲鳴が聞こえてきますが、今は自分が生き残ることを優先しましょう。


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たくさんの矢印が書かれています。そんなに書かなくてもわかりますって(笑)


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地上で流れた血が地下道まで流れ込んできました。いくら国の財政のためとはいってもやり過ぎでは?

 

 

地上に出ると再び別の建物の屋上へと上がります。途中で敵に見つかってしまいますが、自慢の脚力を生かして逃げます。


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ここで捕まったら別のエンディングでもあるのでしょうか?ファークライシリーズではお馴染みの演出ですよね。(まあ、やりませんが)


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ジップライン!ヤーラではお馴染みの移動手段?

 

 

建物から建物へと移動をしながら進んでいきます。目指す先は港に停泊している船です。


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ジップラインで移動中に下を見ると市民が追い詰められているシーンがあります。全員殺されてしまうのでしょうか?


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建設中なのか引きずり倒されているのかはわかりませんが、この大きな像に構っている暇は無さそうです。

 

 

なんとか船のもとまでたどり着きましたが、そこでは乗船交渉が行われていました。船の所有者の「マルコ」は子供とお年寄りの乗船依頼を断っているようです。


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これは皮肉です(笑)

 

 

マルコと主人公のダニーは知り合いだったらしく、なんとか他の方も乗せて貰えるように承認を貰うことができました。

苦難を乗り越えてなんとか無事に海へ出た船ですが、カスティロはこの小さな漁船さえも見逃してはくれないようです。


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甲板の方が騒がしいようですが・・・


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まさかのご本人登場!

 

 

そこに現れたのはこの騒動を起こしているカスティロ本人でした。しかし彼の目的はこの船に乗るある人物を連れて帰ることだけのようです。


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その人物とは私!


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・・・ではなく、マルコに交渉をして乗せてあげた子供でした。

 

 

カスティロがわざわさ迎えに来た子供は、なんと彼の息子である「ディエゴ・カスティロ」でした。父親の強権に嫌気がさして逃げ出したようですが、独裁者に逆らえる筈もなく連行されてしまいます。


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そもそも一国を治めるくらいなので、口喧嘩では敵うはずもありません。

 

 

ディエゴを連れて出ていったカスティロは部下にこの船の後始末を任せていきました。意外にもその場で虐殺は起きませんでしたが、船の外から大量の弾丸が飛んで来て船は海へと沈められてしまいます。


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タイタニックじゃないんですからー!(笑)


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リタは船を沈めるための弾丸に当たってしまったようです。

 

 

そのままなす術もなく船と共に海へ流されてしまいました・・・。

ということで、今回はここまでです。次回はカスティロへの復讐を検討していきましょう!生きていたらの話ですが(笑)

 

ではまた。


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