どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ホセにはかなり苦戦させられました。いや、苦戦したのはあくまでヘリであってホセに対してでは断じてありませんね！(笑)
不滅の精神で決して負けは認めない【ファークライ6】続きをプレイしていきます。
～お口に合えば幸いです～
前回かなり苦戦しながらもなんとかホセが乗るヘリを落とすことが出来ました。大変だった分はホセ本人に文句を言って発散しましょう。
この期に及んでお金で買収しようとしているようです。本当にゲス野郎ですね(笑)
アントンおじさんが来るぞと脅してくるホセですが、そんな脅し文句はモンテロ家には通用しません。
サクッとナイフを突き立てます。個人的にはカスティロよりもモンテロの方が怖い気がします。
エスパーダはうるさいホセの口に手榴弾を詰め込みます。そして去り際にピンを外しました。
やっぱりモンテロの方が怖いです！(笑)
意外とダニーもノリノリです。
これでこの地区はカスティロの支配から解放され、平和が訪れました。管制塔では宴会が開かれています。
パンツ一丁で踊っています。今日くらいは許してあげましょう。
その様子を管制塔の上から見守っていたダニーとエスパーダですが、彼らの元にクララがやって来ました。改めてリベルタードへの協力を要請します。
お久しぶりですクララさん！
2つ返事ではありますがエスパーダから協力を貰う了承を得ました。これでヤーラの西側はリベルタードとモンテロが治めることになります。
頼もし過ぎますよね(笑)ちなみにアレハンドロはまたどこかに姿を消してしまったようです。キャンプでは裏切り者と言われていましたし、居ずらかったのでしょうね。
一方その頃カスティロはというと、教会でホセを弔っていました。しかし形だけの葬儀であり本気で弔う気は無さそうです。
ホセはディエゴに馬鹿呼ばわりされています。ディエゴがどんどん辛辣になっていく(笑)
アントンはキリストの話を持ち出してディエゴに話をします。その話の最中には、教会に油を撒く音が聞こえていました。
盛大に弔われました。
ということで、今回はここまでになります。次回は新たな協力者を求めて未踏の地へと向かいます。
ではまた。
