どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ラシダを倒してクアマルを救ったことで少しの休暇を貰いましたが、実はまだ1つだけ契約が残されています。ハッピーエンドだったような気がするのですが、ここで大どんでん返しがあるのでしょうか?
全く休ませて貰えない【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト2】続きをプレイしていきます。
~やっぱり顔に出る~
無事に平和になったかに思えたクアマルですが「マラード・ワディ」という場所に長距離狙撃契約が残されているようです。
ここの契約は2つだけです。
長距離狙撃契約ということでヘビースナイパーライフルを装備して現地へと向かいます。ステージを選んでから行われるブリーフィングではラシダ亡き後のクアマルに起こった問題をコントロールが説明してくれます。
今度はターヒルが裏切ったようですね。
ターヒルの参謀役も標的になっています。名前が前作の依頼人と同じなのは偶然ですよね?
彼を助けた時に"悪人顔"と言いましたが、まさかそれがフラグになるとは思いも寄りませんでした!
舞台となるマラード・ワディは夜の森林になります。光源となるのは月の光程度と、かなりスナイピング向きのエリアですね。
狼の鳴き声が聞こえますが、まさかこのゲームには動物は出てきませんよね?(笑)
夜の森を進んで行くと敵が集まっている場所がありました。闇夜に潜んで闇討ちをしてしまいましょうか。
ドローンでしっかりとマーキングをしておきましょう。
まずは手始めに手前の敵から。
孤立している敵を狙って闇討ちをしていましたが、さすがに重装兵は静かに倒すことは出来ませんでした。
ヘビースナイパーなら倒すのはわけないですけどね。
元々そんなに敵が多いわけでも無かったのであっさりと制圧することが出来ました。これで契約を遂行するためのスナイピングポイントも確保できます。
手作り櫓ですか?あまり登りたくはないですね。
ということで、今回はここまでになります。次回はターヒルの参謀を狙います。
ではまた。