どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
隠密的に狙撃をしていくスナイパーですが、ここまでの私のプレイだとかなりの確率で敵にバレてしまいます。秘密裏に行動したいという気持ちはあるのですが、どうやら気持ちにプレイが追い付かないようです(笑)
どちらかというとウォリアー寄りのプレイをしていく【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト2】続きをプレイしていきます。
~角待ち万歳~
列車の貨物リストを手に入れて、とうとうラシダの本拠地へと乗り込むことになります。
捕まった政治家もラシダの目の届く場所で捕縛されているようですね。
まさに"要塞"という言葉がふさわしいラシダの本拠地に到着しました。見張りの敵はそんなに多くは無いのですが、入口にはオートタレットが設置されています。
入口の警備は僅かに2名しかいません。
+αでオートタレットが設置されています。
手早く2名の兵士を倒すと、タレットの背後を回り込むようにして潜入します。
背後はセンサーの死角なのでしょうか?でも全方位型にしたらどうやって止めるんだという話になるのでこれで正解かもしれませんね(笑)
中は宮殿のような造りになっています。やはり所々に敵が配備されているのでなるべく気付かれないように進みたいと思います。
壁沿いをコソコソと進みます。
おっと、出会い頭に敵がいたのでビックリしました!
ある程度の敵はステルスで倒していましたが、やはりここにも重装兵がいます。この敵は中々1撃で倒すということがままならないので厄介です。
とは言っても倒さないことには先に進めません。
そして仲間を集めながらこちらに向かってきます。
グレネードでも喰らっていてくださいな。
グレネードでも倒せなかった重装兵はひとまず無視することにしました。先に機動力がある普通の敵を倒します。
これもある意味"角待ち"?(笑)
弾を補充しましょう。
残った重装兵を仕留めます。こちらも角から覗き込むようにして倒していきます。
角待ちではなく角攻めという新しい概念(笑)
重装兵の持っていたマシンガンを拝借して更に奥へと進んでいきます。奥のエリアにはまだ敵が残っていましたが、それらは無視して最寄りの塔を掛け上がることにしました。
狙うはラシダただ1人だからです!(猪突猛進)
塔の上には既に敵のスナイパーがスタンバイをしていました。どうやら私の存在には気が付いていないようなので、後ろから倒してしまいます。
正々堂々などという言葉は私の辞書にはありません!(笑)
しかし後ろから敵を狙うのは何も私の専売特許ではありません。ラシダ陣営も私の首を取るために続々と背後を狙ってきます。
しかし階段の上から見張っている私のほうが何枚も上手ですけどね(笑)
敵の急襲を抑えつつラシダを狙います。ラシダは私がいる塔とは対角の位置にある塔に籠っていました。
ラシダ発見!
真っ向勝負で私に敵うとでも?
あっさりと敵のボスであるラシダを撃ち抜きました。あとは脱出をするだけですが、私の背後を狙っていた敵が行く手を阻みます。
もうあなた方のボスはいないので、戦わなくても良いですよ~。
ということで、今回はここまでになります。次回はラシダに捕まった政治家を助けに行きます。
ではまた。