どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ゲームの中でも所々で見ることが出来るパソコン画面ですが、ワープロの字体のような少し古い雰囲気を感じます。どことなくFalloutに似ている感じもしますがそれもその筈、このゲームを作っているのはFallout(Fallout:New Vegas)を作っているのと同じオブシディアン・エンタテイメントさんになります。
独特の雰囲気を楽しみながら【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~お金は大切~
ローズウェイでの悩み事を解決して救難信号の謎を解きました。これでグラディスに報告をすれば約束のナビキーを貰うことが出来るはずです。
調査完了しました!
調査結果を報告しますがナビキーは貰えませんでした。というのも、グラディスは救難信号の謎を知りたかったのではなく、救難信号を出すほどの問題が起こったどさくさに紛れてクレーン博士の研究データや武器の設計図をタダで手に入れようとしているだけでした。
えっ?もしかして10000ビットの代わりにそれを寄越せということだったのですか?
私はお金になるデータを持ち主に返してしまったので、結局ナビキーの10000ビットが免除にならなくなってしまいました。つまりお金を稼がなくてはいけません!
どっ、泥棒でもしますか?(血迷うな!(笑))
取りこぼしていたサイドクエストでもやってお金を稼ぎましょう。
まずはクレーン博士から頼まれていた行方不明の助手を捜索します。
研究データなんかよりもこちらの方が大切だと思いますけどね。これだから理系は!(笑)
クレーン博士の助手「ジェームソン」はローズウェイの南方にあるバイオティック研究所という場所に向かったまま帰らないようです。
この辺りは研究所が点在し過ぎな気もしますね。
研究所の中に入ると、やはり中ではロボットが暴走していました。プラズマキャノンでロボットを倒しながら進んで行くと、そこには残念な姿になったジェームソンが確認できます。
プラズマキャノンの難点は近付かないと攻撃が出来ないことです。
哀れジェームソン。想いは引き継ぎます(と言いながら持ち物を奪います(笑))
ジェームソンのIDを持ってクレーン博士の元へと向かいます。博士には包み隠さずジェームソンのことを伝えましょう。
研究の役に立つかどうかでしかジェームソンのことを見てなかったと告白しました。この人もマッドサイエンティストですね(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回も引き続きお金を稼ぐために宇宙を駆け回りましょう。
ではまた。