どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ホープを研究所にワープさせるという計画は順調に進んでいます。ところでそのワープですが、もうそろそろ現実で実現しても良さそうな気もしませんか?実際に実現すれば面倒な通学や通勤時間を短縮することが出来、かなり生産性が向上すると思いますよね。しかし私には気になることが1点あります。それは"果たしてワープをした先に居るのは本当の私なのか?"ということです。ワープって分子レベルで身体を分解して向こう側で再構築するので、もはやそれは私の形をした別の生き物のような気がします。そう考えると少し怖い気もしますよね?
ワープが実現してもハエ男のようにはならないように気を付けたい【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~ウェルズの行方と最後の戦い~
入植者を生き返らせるためにホープをワープさせてウェルズの研究所と繋げるというとんでもない計画を立案しました。予定通りエイダをホープのメインコンピューターに繋げると、いよいよワープが始まります。
何もない空間に・・・
ズバッ!(ええ、わかっていますとも。画像では伝わらないということは!)
目的であるホープのワープは完了しましたがウェルズとは通信が途絶えてしまいました。アンリライアブル号に戻り急いでウェルズと通信を繋ぎ直しますが、そこには乗り込んで来た評議会に襲われるウェルズの姿が映されていました。
普通に戦っているようです。何のための防弾ガラスだったのでしょう?(笑)
あまり良くなさそうな状況のようです。急いでウェルズの研究所に向かうと、そこは既に評議会によって制圧されていました。
普通に敵がいました。
引き撃ち中・・・
ぐはっ!(やられるんかいっ!(笑))
居るのが分かれば大したことはありません。今度は油断せずにしっかりと敵を倒してから研究所の中を探っていきます。しかしどこにもウェルズの姿はありませんでした。
藻抜けのからです。光学武器で消し炭にされたわけでも無さそうですね。
ペットだけは御健在。
ウェルズの端末にアクセスして何か証拠を残していないかを確かめます。パスワードがかけられていましたが、すぐ近くの実験動物の中にパスコードが置いてありました。
ウェルズらしい保管場所です。
ウェルズの書き置きです。行き先は地獄か監獄「タルタロス」のどちらかのようですね。
ウェルズの部屋にはタルタロスのナビキーが隠されていました。船に戻って仲間達とウェルズの救出作戦について話し合います。
敵の要塞に乗り込む訳ですから、危険度はかなり高くなります。
慎重派のパールヴァティーは狼狽えています。
パンクなニョカは非常に楽しそうです(笑)
こんなの選択の余地はありませんよね?もちろん私もニョカと同様に"迷った時は楽しそうな方を選ぶ"という主義なので、すぐにウェルズを助けに行くことを決めました。
行くぞ野郎共!(野郎は私しか居ませんが(笑))
ということで、今回はここまでになります。次回はウェルズ救出大作戦を決行していきます。
ではまた。