どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
この星の生態系は独特なものがあり、このように巨大なヒルが這いずり回っていることがあります。現実の世界なら発狂してしまいそうな光景ですね(笑)
ゲームの中でだけは強気で【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~略奪者に憧れて~
船を動かす電力調整器を手に入れるために、地熱発電所で植物実験場への電力供給を遮断しました。エッジウォーターの街から抜け出して植物実験場で暮らしていた方々はどうなったでしょう?
凄く睨まれました(笑)
ただ嫌がらせで電力を遮断した訳ではありません。ここで危険と隣り合わせで生活するよりも、しっかりとトブソンに異議申し立てをして街で暮らす権利を得た方が彼らのためになると思います。しかしアデレードがそこまでトブソンを嫌うのは、かつて彼女の息子が病になった際にトブソンとひと悶着あったからという因縁があるからとの事。
個人的な恨みはここで暮らす仲間の生活とは別で考える必要があるかと。
アデレードを説得するにはトーマスかグレースという方から話をして貰うしかないようですが、ここは顔見知りのグレースにお願いしてみましょう。
既に電力がないこの場所の危険性はグレースも理解しているようです。
一定の理解を示してくれたグレースですが、彼女にもここを離れられない理由があるようです。その理由とは、ここの集落にいたゾーイという方の行方がわからなくなってしまったという悩みでした。
では、その人を探してきますね!
ゾーイの行方を調べるために彼女の家を捜索してみることにしました。するとそこにはゾーイの日記が散らばっていますが、日記の中にはなんと略奪者に対する憧れの思いが綴られています。
ヤンキーに憧れるという思春期特有のやつでしょうか?(笑)
これは目を覚まさせないといけませんね。近くにある略奪者達の集落に殴り込みをかけましょう。
あの~、こちらにゾーイさんって居ます?
いや、ワンちゃんには用は無くて、私はゾーイさんに・・・
ぐはっ!
ぜんぜん人の話を聞いてくれませんでした(笑)こうなったら武力行使をするしかありませんね!
ここの人達はおバカなので、自分で仕掛けた地雷に引っ掛かります(笑)
略奪者達を力でねじ伏せると、その様を見ていたゾーイが呑気に話しかけてきました。
「すごい!」って、誰のせいでこんな凄いことになっていると?(笑)
ゾーイはアデレードの元に帰る気は更々ないようです。真面目にコツコツと仕事をするより破天荒に生きる方が良いと言い出しました。そんな彼女ですが、私のたぐいまれな話術で説得してみましょう。
みんな心配していますよ。
説得は案外あっさりと成功しました。彼女が大好きなドラマの最新作があると言うと簡単に釣られました(笑)
植物実験場へと戻りグレースにゾーイのことを説明しましょう。
これで思い残すこともないですよね?さあ、エッジウォーターに帰ってください。
ということで、今回はここまでになります。次回はいよいよ船を動かしましょう。
ではまた。