どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
敵の攻撃を受け続けると弱点としてステータスが書き込まれてしまいますが、代わりに特殊技能というPEAKを貰うことができます。生き残るために体力を上げたり、持ち物をたくさん持てるようになったりと何かと特をする能力が目白押しです。
少しずつ便利になっていく【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~秘密企業の運営~
ハイラムの電波に干渉しているモナークの企業MSIのリーダーであるサンジャルに会いました。彼が希望するBOLT-52という機械を渡しましたがそれだけでは妨害電波は止めてくれないようで、もうひとつのサンジャルの依頼である違法企業についての調査に乗り出すことにしました。
ワガママなサンジャルに振り回されています(笑)
モナークの違法企業の情報は別の街にいる「キャサリン・マリン」という方が持っているようです。
街の名前はフォールブルーク?
キャサリンに違法企業のことを尋ねると、その企業への積み荷を運搬している方の情報を貰うことが出来ました。しかし到着が遅れているらしく、現地ではなにやら問題が発生していることが予想されます。
最初は当たりが厳しかったのですが、サンジャルの名前を出すと話を聞いてくれました。この方も権力に屈するタイプのようですね(笑)
積み荷の配達チームの所在が途絶えた場所に向かうと、そこには配達チームが何者かに襲われた痕跡がありました。そこにあった荷物を運ぶローダーからは血の跡が続いており、それを辿っていくと密輸用のシェルターへと繋がっています。
積み荷を狙った略奪者に襲われた?
密輸用のトンネルですか。
トンネルの中には至るところに罠が仕掛けられています。近付くと爆発するので、銃で駆除しながら進んで行きます。
現状ではこの地雷が私の死亡率NO.1です(笑)
罠を駆除しながら進むと洞窟の奥で倒れている人がいました。その方は生き残った配達チームの方でした。
手当てをしてあげますよ。
積み荷は略奪者に盗まれてしまったようです。洞窟を出て略奪者が向かった建物に行きます。
略奪者にも監視員という肩書きがあるんですね(笑)
建物の周りにいた略奪者を倒すと中に侵入します。建物の中にも敵がいますが、弾を撒き散らして駆除しました。
屋内戦ではトリガーハッピーが強い!
略奪者を倒して建物の中を漁っていると端末からデバイスを入手することができました。これがサンジャルの求めていた違法企業が活動をしている証拠のようです。
これを使って評議会に認めさせるというサンジャル。すごく野心家!(笑)
これでようやく妨害電波を止めてくれました。
ということで、今回はここまでになります。次回は妨害電波を出しているもう1つの団体に会いに行きます。
ではまた。