どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
このゲームに出現する生物ですが、なんとも言えない気持ち悪さがあります。こんな大きなトカゲ?が自分に向かって来たらすぐに踵を返して逃げるでしょうね(笑)
画面越しでも少し嫌な感じがする生物を相手にしながら【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~SOSは何かの間違い~
ステラーベイに向かうためのナビキーを手に入れるために闇商人のグラディスに会いましたが、普通に購入しようとすると法外な料金を請求されてしまいます。もちろんそんなお金は持ち合わせていないので、グラディスの頼みであるローズウェイからの救難信号の正体を特定することにしました。
アンリライアブル号があった星「テラ2」のエッジウォーターとは別の場所になります。
ローズウェイ近くの離陸場に降り立つと、とりあえず街を目指します。しかし道中にはなにやら争った痕跡が残されていました。
これが救難信号の原因でしょうか?
街に入るとそこには冒頭のトカゲがたくさん倒れていました。何かのトラブルがあったのは間違いなさそうなので、早速救難信号を出した張本人に話を聞いてみます。
えっ?間違い?学校の非常ベルを押してしまうタイプの人ですね(笑)
「クレーン博士」が間違えて救難信号を出してしまった理由は、反体制グループが博士の研究所を襲って研究データを盗み出してしまったからのようです。その際に実験用の動物「ラプティドン」を街に放っていったようです。
データを取り返してくることになりました。ちなみに博士が研究していたのは歯磨き粉とのことです。
更に別の研究者からも依頼を受けます。その研究者「ボーン・コルテス」もクレーン博士と同じように研究データを取り戻すことを望んでいます。
みんな他力本願ですね。
更に別の研究者からは反体制グループに襲われた時に忘れてきてしまったという武器の設計図を取ってくることを依頼されます。
一体何を研究したらこんな格好になるのでしょう?もはや研究者とは?(笑)
とりあえず研究所に向かってみましょう。すると、やはり聞いていた通り略奪者に制圧されてしまっていますね。
建物の外にも見張りがいます。一般人が研究所なんて押さえても意味ないと思いますけどねぇ。
そんな一般人にやられる凡人(笑)
油断大敵、外なのであんまりカバーをする場所がありません。研究所を盾にしながらひとりずつ敵を倒していきます。
敵はレーザーサイトでも乗っけてるんですか?
レーザーサイトを倒したらレベルが上がりました(笑)
研究所の周りにいた敵を倒すと中に入っていきます。しかし研究所の中で待っている敵にも困らされます。
出会い頭の略奪者!
敵を倒しながら進んで行くと武器庫のパスコードを発見しました。研究所とは思えないほど簡単なパスコードです。
パスコードは「1.2.3.4」だそうです。さては初期設定のまま変更してませんね!(笑)
パスコードで扉を開いて更に奥に進むと、今度は略奪者ではなくロボットが現れました。彼らも非常に厄介なんですよね。
ロボットには光学兵器を使います。
ロボットを処理しながら研究所の中を進んで行くと、地下の最深部に武器の設計図を見つけることが出来ました。
この研究所って、何を研究していたんでしょうね?
ということで、今回はここまでになります。次回はクレーン博士の研究データを回収に行きます。
ではまた。