どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
グレースやアデレードにゾーイなど、意外と女性キャラが多い本作品ですが、見た目が結構中性的なので画像だけでは性別の判断が難しいですよね。髪型も皆一様に短髪に見えますが、やはりサバイバルな世界で生き残るには長い髪が邪魔になってしまうのでしょうか?
ちなみにグレースは後ろで縛っているだけでした。
髪も邪魔になる修羅の世界で【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~飛び立てホーソーン号~
電力調整器を手に入れるために植物実験場の電力を止めました。それによって生活が出来なくなる方々をエッジウォーターに帰すために、拗ねてしまったリーダーのアデレードをグレースに説得して貰います。
その間、私はトブソンに話をつけてきましょう。
一応植物実験場の人達とは話をしてきましたよ。たぶんアデレードは戻って来ないでしょうけどね。
トブソンとの話が終わると再び植物実験場へと戻ります。既にその役目を終えた電力調整器を貰うためです。
アデレードが世界の終わりみたいな目でこちらを睨んできますが、無視して電力調整器を取りましょう。
電力調整器さえ手に入ればもうここには用はありません。ホーソーンの船に行き電力調整器をセットします。
これでようやく飛べますか?
エイダの元へと戻りエンジンの点火を指示します。するとようやくホーソーンの船は地表から足を離すことが出来ました。
おお~!カッコいい!
ちなみにここまで同行してくれたパールヴァティですが、一緒に船に乗ってついてきて貰うことになりました。
彼女自ら着いて来たいと言い出しました。来るもの拒まず!(笑)
宇宙に飛び立つとウェルズから通信が入ります。ウェルズからは次の目的地「ステラーベイ」に向かうように言われます。そこには入植者を生き返らせるための化学物質に詳しい連絡員がいるようです。
しかしステラーベイへの入港にはパスが必要とのことで、そのパスは「グラウンドブレーカー」の闇商人「グラディス・カルケリー」という女性が売ってくれるようです。
怪しい博士の知り合いの闇商人ですか。嫌な予感しかしませんけどね(笑)
グラディスの元に向かうにあたって、ウェルズからは新たな道具を貰います。それは「ホログラフィック・マント」という変装器具とのことですが、これは様々な人に外見を変更することで立ち入り禁止区域に入れるようになる道具だそうです。
ドラえもんの秘密道具みたいなのが出てきましたよ(笑)
それでは行き先をグラウンドブレーカーに合わせましょう。船の操作は操作盤から行います。
自動運転なので行き先を選ぶだけでOKです。
優雅な宇宙旅行ですね(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は新しい星で暴れましょう!
ではまた。