どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
旅は道連れ世は情け。一緒に行動してくれる仲間になったパールヴァティさんですが、どことなく芸能人のローラさんに似ていると思ったのは私だけでしょうか?
美人なパートナーと共に【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~ロボットにはエネルギー銃を~
ホーソーンの船を動かすために必要な電力調整器を求めて、エッジウォーターという街の権力者であるトブソンに会いました。彼が経営する缶詰工場にある電力調整器はさすがに貰えませんでしたが近くの植物実験場に電力調整器があるようなので、トブソンの元で出会ったパールヴァティと共に現地へと向かいます。
さあ行きましょう、ローラ・・・じゃなかった、パールヴァティさん!(笑)
植物実験場はエッジウォーターからたったの300mしか離れていません。しかしその道中にもしっかりと略奪者が待ち構えています。
略奪者にはフーリガン(暴徒)と・・・
ヴァンダル(蛮族)がいます。
相変わらず略奪者からの略奪を行います。アサルトライフルなどの戦利品を手に入れながら進んで行くと、ようやく植物実験場が見えてきました。
アサルトライフル強い!
ボタニカルラボ。
植物実験場の入口では「グレース・ロメロ」という方が警備を行っていました。この集落のリーダーである「アデレード」のことを尋ねると、案外あっさりと中に入れて貰えることになります。警戒はされていましたが、門前払いにはされなさそうです。
こちらが難しい言葉を使うと「アデレードを探した方が早い」と言って逃げました。頭脳労働よりも肉体労働派のようです(笑)
集落の中心にある植物実験場にアデレードはいます。かなり独特な雰囲気を持った淑女ですが、彼女にトブソンとの和解を進言してみると、それは断固として拒否されてしまいます。
よっぽどのことがあったのでしょう。
そんなアデレードですから、もちろんここの電力調整器を貰うことには反対してきます。そもそもそんなことをしては植物実験場の人達は生活が出来なくなってしまいますし、私がトブソンの言いなりになっていることも気にくわないようです。
和解は無理そうです。
しかしそうは言われても私としても電力調整器を手に入れなくてはいけないので、この植物実験場に電力を供給している地熱発電所へと向かいます。
中には警備ロボットですか。
門をくぐって真っ正面から入ることは出来ませんでしたが、壊れたフェンスの切れ目から中に侵入することができました。ロボットにバレないように隠れながら発電所内部に侵入しましょう。
建物の後ろを回っていきます。
発電所の建物内部に侵入すると、電力供給を行っている制御装置を探します。エッジウォーターか植物実験場のどちらかの電力を遮断することで、電力調整器を取り外すことが出来るようになるみたいです。
発電所内部にもロボットがいます。狭くて隠れる場所がないので、戦うしかありませんね。
ロボットには実弾よりもショックキャノンが効くようです。
敵を倒しながら発電所内を探索していると制御装置を発見しました。ここで送電先を変更できますが、私は植物実験場の電力を遮断するという選択をします。
安全性などを考えたら植物実験場の方も街に移って貰った方が良いと思います。
ということで、今回はここまでになります。次回は電力を遮断された植物実験場の様子を見に行ってみましょう。
ではまた。