どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
マリ・ルイードの格好ですが、このグロチェスターの街にいる間はフードを被ると必然的にこの格好になってしまうようです。個人的にはこの格好、嫌いじゃありません(笑)
変なコスプレにハマりながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~黒魔術師~
テフデルと共にお祭りを楽しんでいましたが、何者かの陰謀で殺人の容疑を課せられてしまいました。唯一話を聞いてくれたモドロンの助言で、現場に残されていた証拠品の薬を調合できるドルイドに会いに行くことになりました。
ドルイドは街から離れて生活しているようです。オシャレなコテージですね。
コテージのドアをノックしてみますが、森の精霊と交信中のため人間とは話はしたくないようです。では、森の精霊に化けてみましょう!
ドルイドちょろいですね!(笑)
ドルイドもハロウィンの準備で忙しいようで、とても話を出来る雰囲気ではありません。そもそも人の話を全く聞かないタイプの人でした(笑)
ハロウィンの準備にはウィッカーマンという藁で出来た人形に火を灯す必要があるそうです。
そんな集大成みたいな仕事を私がやっても良いんですか!?
ウィッカーマンをすべて燃やすとようやくドルイドから話を聞けるかと思いましたが、ここにきてドルイドはエイヴォルが本当に精霊なのかと疑ってきました。・・・今さら!?(笑)
上手いこと利用されただけですか?
精霊ならば死者の口を開かせる方法を知っているだろうと聞かれました。少し時間をもらって答えを探しましょう。
口を開けた魂のドクロですか。そもそもドクロは口を開けっ放しですよね?(笑)
手掛かりから答えを弾き出すと、ドルイドに報告します。同じ手筈で3問ほど出題されますが、持ち前の勘で当てました!
精霊の私には簡単すぎる問題ですねぇ(笑)
すっかりエイヴォルのことを精霊だと信じたドルイドは質問に答えてくれました。彼によるとグウィリムの袋に入っていた薬はドルイドが調合し、「クス・ラドロン」という地域の出身者に渡したようです。
もうこの人、凄いのか凄くないのかわからないです(笑)
この情報を持ってモドロンと合流します。モドロンに情報を告げると、クス・ラドロンというのは盗賊の巣窟だということを教えて貰えます。
怪しい薬を持った盗賊ですか・・・。グウィリムは完全に黒ですね。
モドロンの案内でクス・ラドロンに向かいます。近くまでは案内してくれたモドロンは、一緒には乗り込んでくれないようです。
ひとりで十分です。ボッチ戦には慣れてます。
一応そっと侵入しましたが、侵入した先でちょうど敵に出くわしました。まあいつも正面突破ですし、暴れても良いでしょう。
あっ!どうもです(笑)
口封じ!
しかし返り討ちに合ってしまいます。周りを囲まれて斧を投げつけられると、一気にピンチに陥ります。
虐めカッコ悪い!(笑)
一時退散も検討しましたが、1度悪いムードになるとそれさえも許して貰えません。不覚ながらやられてしまいます。
たまには緑の上でお昼寝も悪くないですね(笑)
しかし敵の強さがわかってしまえばこちらのものです。今度は油断しないように気を引き締めて突撃します(結局突撃するのは変わりません(笑))
草むらからの突撃!
時にはステルスも上手く使いながら攻略すると、リベンジを達成することができました。敵をすべて倒すと、グウィリムとテフデルを探します。
おや?見慣れた顔がありますねぇ。
グウィリムはテフデルを使って強請をしようと思っていたようですが、肝心のテフデルを痛め付けすぎてしまったようです。もはやエイヴォルに歯向かう気も無くなってしまった間抜けなグウィリムは放っておいて、テフデルを助けるため彼を担いで走りましょう。
死ぬなテフデル!
走れエイヴォル!(笑)
モドロンの元にテフデルを送り届けました。彼女は治癒師なのでとりあえずはこれで大丈夫でしょう。
ということで、今回はここまでになります。次回はクノンに会いに行ってみましょう。
ではまた。