どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
おざなりになっていましたが、物資がたまっていたのでレイヴンズソープを発展させました。とうとう村と呼べる段階まで来たので、もう少し発展させれば街になるかもしれませんね。
本拠地を発展させてより快適な暮らしを求めて【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~色恋沙汰~
無事にユールヴィクシャーとの同盟を締結し、次に向かう土地を決めます。敵の強さを基準にすると、次は南西の土地「グロチェスターシャー」になりますね。
だんだんマップも埋まってきました。完全制圧まで残り僅かです。
この街にはしばらくレイヴンズソープから姿を消していた鍛冶屋のグンナルが居るようです。なにやら運命の人を見付けたとか言っているようなので、真意を確認してきましょう!
婚活のために遠路はるばるご苦労なことで(笑)
グンナルが滞在する街はエイヴォン川とテムズ川の合流地点のようです。マップで確認してみると、この川は街を境にして名前が変わっているようです。
同じ川ですね。
グロチェスターの街に入るとスニンでグンナルの居場所を探ります。すると街外れの1軒の家でグンナルを発見しました。
どうも!婚活は順調ですか?
見事にパートナーを見付けたグンナルはエイヴォルに「ブリジッド」を紹介してくれました。グンナルとはまさに"美女と野獣"です(笑)
しかし彼女が話す言葉は理解できません。
ブリジッドの両親は先代の大司祭と太守だったようです。別にグンナルとは血の繋がりはありませんが、レイヴンズソープで共に暮らす家族としてここは彼女の両親に挨拶をしておきましょう。
義理の兄になるのか、弟になるのか、そもそもグンナルって何歳なんでしょうか?
太守である「クノン」はこれから行われる祭りの準備で忙しそうです。そこで、クノンの後を継いで次の太守となる「テフデル」を先に紹介して貰いました。
イヤミな物の言い方をする人です。
口の聞き方には気を付けろよ、小僧!(笑)
そんな様子を見ていたクノンが話しかけてくれました。テフデルに対してしっかりと注意が出来るできた方です。
明るい方ですね。みんなから慕われるのも頷けます。
クノンに挨拶ができたところで、今回はここまでになります。次回はちょっとギスギスしてしまったテフデルと親睦を深めましょう。
ではまた。