サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

アサシンクリード ヴァルハラ プレイ日記#115


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

エイヴォルがお酒を飲む時に使う角笛ですが、底面が尖っているのでテーブルに置くことが出来ませんよね?注がれたお酒は一気に飲み干せということでしょうか?(もしくはテーブルに突き刺して固定するとか?(笑))

お酒に弱いゲーマーが尊敬の眼差しで見る【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。

 

~酔っぱらいは質が悪い~

グンナルの様子を見にきたグロチェスターシャーでハロウィンのお祭りを存分に堪能しています。祭りに喧嘩は付き物だと言わんばかりに暴れた後は、お祈りを終えたテフデルと親睦を深めに行きます。


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テフデルからはお友達を紹介されました。友達の友達は友達ってか?(笑)

 

 

テフデルの友達「グウィリム」とは飲み比べで勝負することになります。もちろん引き受けますが(強制的に)私はこの音ゲーのような飲み比べが少し苦手です。


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リズム感というものを前世に置いてきてしまったのでね!(笑)

 

 

フラフラになりながらも、なんとか食らいついていきます。すると、苦手な飲み比べでも今回は勝つことができました。


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リアルでは絶対に飲み比べはしません!下戸ではありませんがあまり強い方でもありませんし、特に2日酔いが酷い体質なので(笑)

 

 

飲み比べをしているとそこにクノンもやってきました。この祭りで生け贄として燃やされるらしいクノンは、是非とも奢らせて欲しいと名乗り出ます。


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この時代では生け贄も珍しくないのかもしれません。

 

 

これだけ温厚な太守を生け贄にするのはもったいないと言いましたが、クノンはそれでは民の信頼を失ってしまうと言って生け贄になることを受け入れました。そんなクノンに対して再び乾杯をしましょう。


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結局理由をつけて飲みたいだけですよね?(笑)

 

 

飲み会が始まりました。早々に酒が薄いと文句を言うエイヴォルに対して、グウィリムは特別なお酒を出してくれました。そのお酒で陽気になったエイヴォルとテフデルは、これまで不仲だったのが嘘のように意気投合していきます。


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自分は嫌な奴だったと反省するテフデルに対して・・・


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その通りだとブラックジョークでとどめを刺すエイヴォル(笑)

 

 

大いに盛り上がった酒盛りによって千鳥足になるまでお酒を飲んだ2人は、良い気分のまま街を彷徨きます。


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画面もぐわんぐわんします。こっちまで酔いそう(笑)


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もはや質の悪いただの酔っぱらい(笑)

 

 

いつの間にか意識を失ってしまったエイヴォルは、小屋にあるベッドで目覚めます。しかし辺りにはテフデルの姿はなく、代わりに殺されたテフデルの護衛が横たわっていました。


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無意識に人を殺めた?う~ん、私ならやりかねん!(笑)

 

 

小屋の中の状況を探ります。するとそこにはなぜかグウィリムの持っていた袋と、引きずられた血の跡が残されています。


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"迷"探偵エイヴォルの推理が炸裂!?

 

 

しかし"迷"探偵エイヴォルでもわからないことが1つだけありました。それはグウィリムの袋です。


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まあいっか!もうひと眠りしてから考えよ~っと(笑)


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あぁクノンさん。おはようございますぅー。

 

 

死体がある家から出てきたエイヴォルは、当然ながら容疑者として疑われます。あの優しかったクノンは既に敵になりました。


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そうですか・・・。そっちがその気なら仕方がありませんね。

 

 

クノンが連れていた衛兵が敵として立ちはだかります。適当に相手をしながらタイミングを見計らって逃げましょう!


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どうせ無限湧きでしょう?

 

 

この状況下でエイヴォルの話を聞いてくれるのは、この街の人間ではモドロンくらいしかいません。川の近くにいたモドロンに事情を説明してみましょう。


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助けてください!(人に助けを乞う格好ではありませんけど(笑))

 

 

話を聞いてくれたモドロンに証拠品となるグウィリムの袋を見せます。すると中身の薬を調合できるドルイド(祭司)を教えてくれました。


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次の目的が決まりましたね。

 

 

ここで街の衛兵がエイヴォルを探しに来てしまいました。

ということで、今回はここまでになります。次回はドルイドに会いに行きます。

 

ではまた。


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