どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
この人、どう見ても腕の本数がおかしいですよね?4~6本ほど生えているように見えるのですが、特殊な訓練を受けた方々は人体の構造まで変えてしまうようです。
さすがに腕の本数が変わるのは目の錯覚と信じたい【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~戦いにくい女~
クノンからテフデルが襲われた真相を聞き、黒幕がモドロンだということが判明しました。そこで彼女が居るという「エルフウッド」という場所にやってきました。
妖精の森ですか。怪しい幻術とかは勘弁ですよ!
森の中には所々に敵の姿を確認することが出来ました。闇夜に紛れてステルスで数を減らします。
幻術というより忍術のような感じですね。
私にしては珍しくステルスで敵を倒していくことが出来ていましたが、日が昇り辺りが明るくなるとステルスタイムも終わってしまいました。
理想はオールステルスキルですが、苦手なステルスはおまけのようなものだと思うようにしています。(ゲームの本質を無視していくスタイル?(笑))
力ずくで敵を倒すと、モドロンを目指して森の中にある洞窟へと侵入していきます。
禍々しい洞窟です。自然発生したものでしょうか?
洞窟の中にも敵はいましたが、基本的に1本道なのでここも力ずくで突破してしまいました。
1本道なら囲まれることもありません!
更に先に進むと開けた空間に出ました。そこには探していたモドロンがこれまでとは明らかに違う出で立ちで待ち構えています。
オニ!?ってか忘れていましたが、テフデルをモドロンに任せたままでした!
怪しい儀式を行うモドロンに待ったをかけます。しかしモドロンが素直に応じる訳はありません。
そりゃあそうだ!この格好で「はい、わかりました」とかって言われても困ります(笑)
戦闘開始です。早速殴り込みをかけようとしましたが、なんとモドロンは高台からひたすら矢で攻撃をしてきました。
今までに無いパターンのボスです。ズルは私の専売特許ですよ!(笑)
とりあえず近付こうかと思いましたが、なんとモドロンはエリア内を逃げ回ります。なんとか追い付きましたが、狭いエリアでの戦いは厳しいものがありますね。
ド突き合いで私に敵うとでも?
ハッハッハ!敵うとでも・・・あれ?
普通に負けました(笑)元々レベル差があるので、1発貰うだけで致命傷です。モドロンは遠距離攻撃も厄介ですが、近接でも攻撃モーションが早いので見切りにくいです。
諦めが悪いので勝つまでやり続けますけどね!
あと少し!焦らず冷静にいきましょう。もう1回はやりたくないので(笑)
攻撃の比重を下げて相手の攻撃を避けることに集中すると、なんとかモドロンを倒すことができました。正直言ってこれまでで最も厄介だったかもしれません(決して強いとは言いません。あくまで"厄介"というだけです)
ズルで私に敵うと思わないでいただきたい!(笑)
モドロンはテフデルのことを狂信者だと言いますが、今の彼はエイヴォルとの出会いで改心しました。それを見抜けずにテフデルを殺そうとしたモドロンにはもはや情状酌量の余地はありません。
ズルをして私を苦しめました。死して償いなさい!
なんか、この人は生かしておいては危険な感じがします。モドロンを始末しましたが、そこにグウェニドが駆け寄ってきました。どんな姿であれ、母親は母親です。
あっ!(グウェニドのことすっかり忘れてましたぁ~)
まあ、仕方がありません!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は祭りの最後を告げるウィッカーマンとしての役割をクノンに担って貰いましょう。
ではまた。