どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
テフデルを取り戻してクノンに再び話を聞かなければいけないのですが、街を追われた身として戻っても良いのでしょうか?
アサシンらしく身を隠しながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~真実はいつもひとつ~
グウィリムからテフデルを取り戻しました。クノンが自身の代わりにテフデルを殺そうとしたことがわかったので、話を聞きにクノンの元に行ってみます。
こっそりと街に潜入中です。
しかしクノンがどこにいるのかわからないので、まずは知り合いに彼の居場所を聞いてみます。
ブリジットさんに聞いてみましょう。
え~っと・・・わからん!(笑)
ブリジットにクノンの居場所を尋ねましたが、そもそも彼女の話す言葉は理解できませんでした。戸惑っているエイヴォルでしたが、そこにグウェニド(モドロンの娘)が現れます。
いつも元気いっぱいのおてんば娘です。いやされるわぁ~(笑)
実は面倒見が良いエイヴォル。
グウェニドはクノンの居場所を知りませんでしたが、この周辺にいる人が知っているようなので辺りの人に聞き込みをしてみましょう。
最初から言葉がわかる人に聞けば良かった!(笑)
クノンは教会にいるようです。その教会の鍵を持っているのは、教会に荷物を届けている「ゲヴァ」という女性だけのようです。
お手伝いしますよ!下心はありありですけどね(笑)
ゲヴァを手伝うふりをして教会の中に入りました。クノンはエイヴォルがやって来たというのにあまり驚いた様子は見せません。
予想通りということですか?肝が据わっていますね。
自身の身代わりのためにテフデルを殺そうとしたことをクノンに突き付けますが、彼の口から語られた真相は少々想像していたものとは違いました。この作戦を立てたのはモドロンであり、クノンは死の恐怖からテフデルを身代わりにしたのではなく、愛する子供のために生きることを決めたようです。そう、モドロンとの間に出来た愛する子供グウェニドのために。
なるほど、動機を聞くと全ての伏線が繋がりますね。
しかしクノンには唯一の誤算があったようです。それはあのひねくれ者だったテフデルがエイヴォルとの出会いにより改心してしまったことです。おそらく指導者として力不足とかいう理由で始末しようとでも思っていたようですが、今となっては立派に太守としてやっていけるだけの人柄を身に付けてしまいました。
理由なき殺害はさすがのクノンでもためらったのでしょうか?
クノンはエイヴォルに首を差し出しました。しかし私の答えはこの場で彼を殺すということではありません。
無駄死にするのではなく、人々のためにウィッカーマンとして焼かれなさい。
ということで、今回はここまでになります。次回はモドロンを止めに行きましょう。
ではまた。