どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
レイヴンズソープでいつものように武器を調整しようかと思うと、そこにはグンナルではなくリマという人物がいました。どうやらグンナルの代わりに店番をしているようです。ダグの一件があったのでここを出ていってしまったのかと焦りましたが、どうやらその心配はなさそうですね。
グンナルがまだ居てくれることにひと安心したら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~ひと言多い?フンワルド~
エセックスでの活動が一段落したことを報告するためにレイヴンズソープへと帰ってきましたが、また揉め事が起こっているようです。しかし、今はちゃんと首長であるシグルドがいるので出番はないでしょう!
揉め事はメンドクサイです。シグルドに言ってくださいよ~。
シグルドは部屋に籠ったきり出てこないようです。仕方がないのでいつものように判決を下しましょうか。
今回はなんですか?右側のあなたは見覚えがありますよ!(笑)
今回揉め事を起こしたのは「グドルン」という布を扱う交易商と、2回目の登場となるホルジャーです。またホルジャーが人の物を勝手に取ったようですね。
あなたも懲りませんねぇ。"学習能力"っていう言葉、知っていますか?(笑)
まあ明らかにホルジャーが悪いですよね。判決を下そうかと思ったその時、部屋から出てこないという話だったシグルドが声をかけてきました。
シグルドはご機嫌斜めのようです。寝起きでしょうか?(笑)
"出しゃばり"と一喝されてしまいました。あいにく話は聞いていたようで説明する手間は省けたので、シグルド首長に判決を言い渡してもらいましょう。
シグルドもホルジャーが悪いと言っています。
シグルドがホルジャーに言い渡した判決は帆布30枚分の支払いでした。いくらになるのかはわかりませんが、破産してしまうほどの金額だそうです。さすがにこの判決には被害者のグドルンも遠慮がちに意見をしますが、シグルドの圧に押されて黙ってしまいました。泣きが入ったホルジャーはエイヴォルに助けを求めますが・・・
シグルド首長の言う通りです!(さっき怒られたばかりですからね。何も言えません!)
横で睨んでいるシグルドが怖いのと再犯ということもあり、シグルドの意見を支持することにしました。ちょっと可哀想ですが、これくらいしないとホルジャーは懲りないのかもしれませんね。
ホルジャーは被害者のグドルンに慰められながら退室しました。きっと根は悪い人ではないのでしょうね。
パワハラ上司のようなシグルドの姿に少々テンションは下がってしまいましたが、本来の目的であるエセックスでの報告をランヴィにします。
頼んだランヴィも気まずそうです。
とりあえず嫌なことは忘れて次の目的地を決めましょう!次は東側の土地「リンカンシャー」に向かいます。
推奨戦闘力は160です。少し足りませんがドクロマークがないので大丈夫でしょう!
リンカンシャーからは既にお客さんが来ているようです。ランヴィによると"騒がしい子"とのことですが、一体どんな人のでしょうか?彼が来ているという船着き場へと行ってみます。
見た目は大人、頭脳は子供の"逆コナンくん"でしょうかね?(笑)
ランヴィが騒がしいと言っていたのは、いわゆる"落ち着きがない"という表現のようです。ただし彼はこう見えてリンカンシャーの太守の息子だそうです。
こう見えてというか、見た目通りのお坊っちゃまでした。
太守の息子「フンワルド」はリンカンシャーから追放されてしまったようです。彼の話によると、病に伏せている父親に結社が取り入っているとのこと。
うるさいから追い出されたのでは?(笑)
同盟を結んでくれるなら力を貸すと言うと、元々エイヴォルと共に戦うことを望んでいたフンワルドは1つ返事で合意してくれました。交渉する手間は省けましたね。
その代わりに交渉するよりも面倒なことになりそうな気はしていますが・・・
ということで、今回はここまでになります。次回はリンカンシャーへ向かい現地の様子を伺ってみましょう。
ではまた。