どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ヨルヴィックでお世話になっているリュビナですが、あまり外国人という感じはしませんよね?どちらかと言うとアジア系の顔付きだと思うのですが、ヨーロッパの人々は地続きの土地柄様々な国同士の人が夫婦となりますね。
どこか馴染みがある顔立ちに落ち着きながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~貯蔵庫の正体~
結社の「松明」に続き「針」を倒したことをリュビナに報告します。残る1人「貯蔵庫」はこの街のトップに居座る4人の中にいるということがわかっていますが・・・
ヨール以外の3人であることを願いたいですよね。
エイヴォルとリュビナは「貯蔵庫」の正体を求めて書庫に向かいました。ここでリュビナはヨールの机が普段とは違う場所に動いていることに気が付きます。
さすが!女性はそういった所には目ざといですよね。
2人でヨールの机を退かすと、そこには秘密の部屋が出現しました。中には宴に使われるはずの物品が置かれているようですが、そこにあるはずのワインだけが姿を消していました。
宴のワインはこの地では付き物のようです。
毒が盛られているかもしれないワインを宴に出される訳にはいきません。急いで宴が行われるユールタイドへと向かいます。
ユールタイドというのはコロシアムのことらしいです。
ここに容疑者4人は全員揃っていました。1人ずつ話を聞いてみてボロを出すのか、かまをかけてみましょう。
もし万が一、ヨールが犯人でも許す訳にはいきませんからね。
まずはファラヴィットにワインを飲もうと誘ってみますが、彼はデーン人らしく飲み比べならエールでやろうと言ってきました。
う~ん、別にワインが飲めないという感じではないですねぇ~。
次はオーダンにワインを勧めてみます。すると、どことなく挙動不審なところが見受けられました。
俺の注いだ酒が飲めねえのか!(パワハラです(笑))
ヨールにも同じようにワインを勧めてみますがオーダンのように狼狽えることはなく、スマートにお断りされました。
単純に仕事が出来るだけなのか、はたまた結社の人間特有の騙し方なのか、判断が難しいです。
最後にリシエ王には在庫のワインがすべてダメになってしまったと嘘をつきます。すると、リシエ王は自分用の蓄えを提供すると言ってきました。
それは盗んだワインではないですよね?
全員と話を終えるとリュビナの元へと向かいます。ここまでの会話で私の中ではおおよそ結社の人間が誰なのか検討がついていました。
あの狼狽え方、きっとオーダンに違いありません!
しかもオーダンはインゲボルグとも仲が良かったですからね。彼だけがワインの在庫を把握していた訳ですし、きっと貯蔵庫だと思います!
しかし、その見事な推理を披露してる間にオーダンによる乾杯の挨拶が始まってしまいました。
あぁー!来賓の貴族たちがワインを口にー!
ワインを口にした来賓たちは皆一様に苦しみ出すと、そのまま全員倒れてしまいました。やはりワインには毒が仕込んであったようです。そしてそのワインを飲ませた張本人は、この場にいる人を全員殺すと宣言します。
先ほどの狼狽えていた姿とは打って変わって、横暴な態度を取り出しました。
オーダンの掛け声と共に敵が湧いて出ました。標的はもちろんオーダンですが、まずは周りの取り巻きをある程度片付けましょう。
邪魔をするあなたには斧をプレゼント!(笑)
ある程度周りの敵を片付けると、逃げ回るオーダンを追いかけていきます。彼自体はそんなに強くはないので、追い付けさえすればあっさりと処理できてしまいました。
死亡確認!脈、正常に停止しています!(笑)
精神世界でオーダンの言い訳を聞きましょう。とは言っても彼は権力と金に目が眩んだだけのゲス野郎でした(笑)
まあ価値観は人それぞれですが、お金や権力なんて他人を殺してまで手に入れるようなものではありませんよ。
そんな強欲な人間の行く先は地獄です。無事に貯蔵庫オーダンを始末しましたが、現実に戻って来た私にも地獄が待っていました。
オーダンと共に旅立ちなさい!
ということで、周囲を静かにすることが出来たら今回はここまでになります。次回はヨールとリュビナにお別れの挨拶をしましょう。
ではまた。