どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
エイヴォルの幻視に登場するオーディンですが、良く見ると少し歳を召したエイヴォルの姿になっています。未来からの助言ということなのでしょうか?
歳を召して渋くなってもカッコいいエイヴォルと共に【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~人の悪さは顔に出る?~
ヨルヴィックを腐敗される3人の結社を見つけるために、ヨールとリュビナに協力を貰いながら活動をしています。「松明」の異名を持つインゲボルグを倒したエイヴォルは、そのことをリュビナに報告します。
誰が結社でもおかしくありません。もしかするとリュビナも結社かもしれませんよ~。
今回調査に向かうのは港になります。この街に来た時に倉庫で揉めていたので、その原因を探ってみましょう。
おや?倉庫の敵はこちらから手を出さない限りは何もしてこないようです。
この倉庫は建設途中なのでしょうか?屋根が吹き抜けになっているので、上から敵の様子を伺います。
天窓ですか?(笑)
飛び降り様に敵を倒すと、倉庫で揉め事の原因となる証拠を探していきます。
屋根が無いので、ここに紙を置いたら雨でダメになっちゃいますけどね(笑)
さらに倉庫の中を調べていくと、そこにはかなり高価な外国の品がたくさん保管されていました。そしてその品を取り扱うお店の目印は"黒い布"が掛けられた店のようです。
そんな高価なものを屋根の無い倉庫で保管?
店先に黒い布をはためかせていた店の店主に話を聞いてみますが、商売の邪魔になるからどこかに行ってくれと邪険にされてしまいました。
お買い物に来た訳ではないので邪険にされても仕方はないんですけどね。
店主は話をしてくれませんでしたが、店主の息子が話を聞いてくれました。ヒントは街の東門近くにある像にあるようです。
ありがとう!あとでご褒美をあげますね(笑)
少年に教わった像を調べると、そこには鍵が置いてありました。その鍵はどうやらすぐ隣の小屋で使えるようです。
ゴミに間違えて捨てられていなくてよかったですよ。
すぐ隣に鍵が掛けられた小屋があります。もっと遠くに隠したら良いのに。
小屋の中には地下に続く穴が空けられています。梯子を伝って下に降りると道沿いに進んで行きます。
文字通り下水道ですが・・・
水中に道があります。下水に潜るのは衛生的にはどうかと思いますけどね(笑)
下水道を進んで行くと工房にたどり着きました。一体何をしているのでしょう?それを知るためには鍵がかけられた扉の先を調査する必要がありそうです。
鍵、寄越せ!
敵から鍵を奪い取ると、この工房の秘密の部屋へと進みます。そこには差し押さえられた大量の財宝と、港長のグリゴリーの姿がありました。
お宝に埋もれて御満悦のようです。
グリゴリーこそ結社の「針」の正体でした。早速倒してしまいたいのですが、彼とエイヴォルの間には鉄格子があり、その行く手を阻みます。
う~ん、弓矢ならなんとかなりますよ!(笑)
グリゴリーはこの場を去り、エイヴォルを始末するために手下を差し向けてきました。
2人と1匹を寄越してきました。
あぁ面倒臭い!まとめて始末してくれるわ!(笑)
敵を倒すとグリゴリーを追って地上へと戻ります。黒い布を掲げた店がある市場へと急ぎますが、そこではとうとう正体を明かしたグリゴリーが見せしめのために酷い行いをしていました。
さっきの店主!?ほらぁ、こっちの味方になっていれば良かったのに!
彼をこのまま野放しにしては危険ですね。取り巻きを連れて市場を歩き周っているので、タイミングを計って襲いかかりましょう。
タイミングを計ると言っても、背後から攻撃するだけなんですけどね(笑)
私が攻撃したいと思った時がベストタイミング!(笑)
取り巻きの敵を全員蹴散らすと、「針」ことグリゴリーにとどめを刺します。いつものようにお話は精神世界で伺いましょう。
「貯蔵庫」があなたの上司になるわけですね?
グリゴリーをニヴルヘイムへと送ったところで、今回はここまでになります。次回はヨルヴィック最後の結社「貯蔵庫」を突き止めましょう。
ではまた。