どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ゲーム冒頭では一面が雪の大地で暴れ回っていましたが、改めて見るとかなり久しぶりの銀世界に感じます。
少し肌寒さを感じながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~北方の世界~
ヨルヴィックに蔓延る結社の存在を屠ることが出来たので、このことを報告するためにリシエ王の元に向かいます。
報告というか、この人も現地に居たはずですけどね。
ヨルヴィックを腐敗から救ったエイヴォルには"名誉上級代官"という地位がリシエ王から与えられました。しかしエイヴォルは自らの栄冠よりも街の貧しい人達のことを考えていたようです。
自分1人の栄光よりも、街を支える多くの民が大切です。どこぞの政治家先生にも見習って欲しいものです。
すべてが上手く行きましたが、エイヴォルには唯一気がかりなことがありました。それはヨールの紛らわしい行動です。結果として彼は無罪でしたが、随所で疑わざるをえない状況が発生していました。
なぜあんな怪しい行動を?
ヨールには密かに進めていたことがあったようです。それはリュビナに対する愛の証として銀細工を贈るということでした。
サプライズをやりたかったんですね!では、あとはおふたりで勝手に楽しんでください(笑)
これでヨルヴィックとの締結は無事に結ぶことができました。レイヴンズソープへと帰ってランヴィに報告しましょう。
それは誉め言葉として受け取っても良いんですよね?(笑)
ヨルヴィック編が完了したばかりですが、このまま次の行く先も決めてしまいましょう。戦闘力的にはヨルヴィックの隣(というか周辺?)の地域となる「ユールヴィクシャー」となります。
ヨルヴィックはユールヴィクシャー地区の中にある街の名前だったんですね。
このユールヴィクシャーではハルフダン・ラグナルソンがピクト人という人種との戦争を行っているようです。ハルフダンは時折名前だけは出ていましたが、とうとう本人に会うことが出来るのですね。
ハルフダンはかなり強いと噂の方です。
ハルフダンを求めて彼の軍隊が戦っている最前線へとやって来ました。しかしそこにハルフダンの姿はなく、戦いの痕跡だけが残されていました。
まあ最前線ですからねぇ。
戦いの痕跡を辿って雪山を登っていきます。すると、それらしき人達を見つけました。
崖の向かい側です。
崖を飛び越えて彼らに挨拶に向かいます。するとそこには見慣れた方が居ました。
あら?ヨルヴィックではお世話になりました。というより、お世話をしました!(笑)
顔馴染みがいるというのは心強いですね。しかしゆっくりと思い出話をする時間もなさそうです。
敵襲です!
間に崖があって非常に戦い難いレイアウトですが、仲間達と協力しながら少しずつ敵の数を減らしていきます。
完全に敵に囲まれているように見えます。きっと画像の外には味方がいるはず!
味方なぞいなくても力ずくでなんとかしますよ!(笑)
度重なる増援を退けると、ここでようやく会いたかったハルフダンが登場します。
ヒーローは遅れてやってくるの法則ですか!?(笑)
噂通りの強さです。私の次くらいには強いのでは?(笑)
見た目の豪快さのままに性格もかなりワイルドな方のようですね。エイヴォルをファラヴィットの手下と勘違いしているようです。
いやいや、むしろファラヴィットが私の部下的な感じですよ!(笑)
アイヴァーとウバのお兄さんでしたか。ではその性格も納得です(笑)
ということで、なんとかハルフダンに出会えたところで今回はここまでになります。次回はハルフダンが居を構える街に行ってみましょう。
ではまた。