どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
祝100話!ちょうどこのタイミングでイングランドへと戻ることになりました。ヴィンランドでの原住民風の装いも良かったと思いますが、やはりこの格好の方がしっくりきますね。
元の装備を取り戻したら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~強欲の街~
ヴィンランドで宿敵であるゴームを倒すことができました。久々に本拠地レイヴンズソープへと帰って来てまず行うのは・・・
装備の確認ですよね?(笑)
いえ、装備の確認ではありません!ランヴィへの報告です。
ただいま戻りました。しばらく船旅は遠慮しておきます(笑)
帰ってきて早々ですが次の同盟地域を決めます。今回から同盟締結に向かうのは北の大地「ヨルヴィック」です。
だいたいオープンワールドのゲームって、マップの端には強い敵がいるんですよねぇ~。
この地域には昔馴染みの「ヨール」と「リュビナ」が滞在しているようです。早速現地に向かいましょう!
出立!
現地に到着しましたが、やはり北の大地だけあって雪が降り積もっています。やって来たヨルヴィックはかなり大きい街ですね。
ヨルヴィックは土地の名前ではなく街の名前のようです。
ランヴィから出発前にアドバイスを貰っていた通り、街の港で情報収集をしていきます。とりあえず手当たり次第に聞き込みをしてみましょう。
ヨールとリュビナという人を知っているかな?
知ってるけど教えない?・・・痛い目が見たいんですか?(笑)
最初に聞いた少年の情報を信じて港長の「グリゴリー」という方を探します。
なにやら揉めているようですが・・・
あなたが港長?悪人面!(笑)
顔は悪人面ですが、グリゴリーは親切にヨールとリュビナの家の場所を教えてくれました。2人の家は花に囲まれた邸宅のようです。
とてもファンシーな家に住んでいますね。
家を見つけましたが中に2人の姿はありませんでした。しかも家の中はかなり荒らされています。
泥棒!?
倒れているのは別の人のようですね。
争いの痕は窓の外にも続いていました。雪上に残されている血の痕を辿って行きます。
雪が積もっているので視覚的には見易いです。
血痕を辿って行くと1人の女性の元にたどり着きました。こちらを警戒しているその女性は、探していたリュビナです。
おっと!待って待って、争う気はありませんよ!
疑心暗鬼に陥っていますね。まずは誤解を解くところからですか。
助けに来たことを誠意を持って説明すると、ようやくリュビナはこちらの言うことに耳を傾けてくれました。どうやら謎の組織に命を狙われているようですが、そんなのは例の"結社"しかいませんよね?
心当たりがありまくります!(笑)
ヨールは王の間に居るということなのでリュビナと共に会いに行きましょう。しかし、それは次回ということで、今回はここまでになります。
ではまた。