どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
原住民の格好をしているエイヴォルですが、とても似合っていると思いますよね?やはり髭が効いていると思います!(笑)
何を着ても似合ってしまうイケメンを操って【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~さらばヴィンランド~
宿敵であるゴームを倒して謎の水晶を奪い取りました。一体ゴームはこの水晶で何をしていたのでしょう?
光の動力源は何でしょう?まだ電気もない時代のはずですが・・・
野営地には洞窟があります。どうやらその洞窟が謎の水晶と関係しているようです。
古代の壁画でしょうか?
壁画に水晶が反応している?
エイヴォルはあまりこのことに踏み入ることはしないようです。世の中にはハッキリとはさせずに曖昧なままの方が良いこともありますからね。
この場を後にしてオラフの元へと向かいます。
深入りは良くなさそうです。悪い雰囲気を察知しましたね。
オラフにゴーム討伐を報告します。彼には港で待つ姉の元へと帰るように言いますが、その前にこの集落の人達と話をするようです。
言葉は通じませんが、確かにお世話になった方々へのお礼は必要かもしれませんね。
焚き火を囲んで原住民の方々と言葉を交わします。相変わらず何を言っているのかはわかりませんが、身振り手振りから察するに何かの物語を語っているようです。
完璧に馴染んでいますよね(笑)
物語を語っていた原住民は一通り話終わると今度はエイヴォルに話をするように促します。エイヴォルは古代の神々達の神話を話して聞かせました。
お互いに言葉は伝わらなくても真剣な表情で話を聞きます。こういった異文化コミュニケーションを見ると、昔テレビでやっていた「ウルルン滞在記」を思い出します。
エイヴォルは話を終えるとゴームから奪った謎の水晶を懐から取り出します。この水晶はここの集落の方々に守って貰うことにしましょう。
伝説のお宝として末代まで大切に保管してください。
原住民とのお別れを済ませると、ヴィンランドにたどり着いた時にお世話になった港へと向かいます。受付係をしていたヒルデに弟(オラフ)の無事を伝えましょう。
ヒルデからはサボりだと叱責されてしまいますが、仕事をサボっていたわけではありません。ちゃんと大仕事をやっていましたよ!
ヒルデも口は悪いですが、実は弟想いの良い人だったようです。
これでヴィンランドでのミッションは完遂しました。オラフはもう少しだけここに留まるようなので、ひと足先にイングランドへと帰りましょう。
ということで、今回はここまでになります。次回はイングランドで同盟締結の続きをやっていきます。
ではまた。