どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
エイヴォルの坊主頭もカッコいいのですが、敵のモヒカンも中々良い髪型ですよね?しかしゲームやマンガで見るとかなりイカした雰囲気ですが、現実で見ると少し怖いかもしれません。
おそらく自分の人生ではすることがない髪型に憧れながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~ヨルヴィックのリシエ王~
同盟を結ぶためにやって来たヨルヴィックの街で、知り合いのリュビナと会うことが出来ました。彼女と共にもうひとりの知り合いであるヨールに会いに行きます。
敵はリュビナを探して街を彷徨いています。
そこのけ、そこのけ、エイヴォルが通る!(笑)
敵を退けながらリュビナと共に王の間にたどり着きました。そこに居たヨールに挨拶をすると、早速この街の腐敗について情報交換をしていきます。
ヨールはリュビナと違って疑いなくエイヴォルを簡単に受け入れてくれました。
彼らによるとヨルヴィックには「赤手組」という賊が徘徊しているようです。更にヨールの元には「針」「松明」「貯蔵庫」という人物から手紙が届いたようです。
この変なネーミングセンスは"ヤツら"ですね。
ヨルヴィックに関する結社のことはこの3人だけの秘密としましたが、街で自由に彼らのことを調査していくためにヨールを介して王に謁見をすることにしました。
ヨルヴィックの「リシエ王」です。街の雰囲気があまり良くないので少しイライラしているようです。
王の周りには参謀の「オーダン」とラグナルソンの戦士長である「ファラヴィッド」という人物がいます。
参謀オーダン
ラグナルソンの戦士長ファラヴィッド
リシエ王には一応この街の腐敗について調査をする権限を貰いました。(あまり良い顔はされませんでしたが)
少し離れた場所にいたリュビナと合流し、今後の行動について作戦を立てていきます。
リュビナは幹部達の無駄会議にうんざりしていたようです。
リュビナと一緒に考えた結果、彼女の持つ書物(ヨハネの黙示録)を狙う赤手組と、港での揉め事が怪しいということになりました。
どのみちリュビナを襲う赤手組は懲らしめる必要があります。
敵は身内にいないとも限らないので、リュビナにはここでリシエ王達を監視して貰うことにして私は単独で動くことになります。まずは赤手組が探しているヨハネの黙示録が多く保管されているヨルヴィックの書庫を調べることになりました。
立派な書庫ですねぇ~。
書庫を調査していると、そこにオーダンがやって来ました。修道院長の「インゲボルグ」という女性と一緒にヨハネの黙示録を何処かへ移す計画を立てているようです。
信用されていないエイヴォルには黙示録の移動先は教えて貰えないようです。いいですよぉ~だ(笑)
インゲボルグによると司祭と司教が何やら怪しい動きを見せているようです。次回はそれを調べてみましょうか。
ということで、今回はここまでになります。
ではまた。