どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
レイヴンズソープにウバが訪ねてきました。アイヴァーの件でエイヴォルにお礼を言いに来たようです。正直言うとアイヴァーを殺したのは実質的にはエイヴォルなので恨まれていないか心配していましたが、戦闘狂の弟をあるべき場所へと導いてくれたと思ってくれたようです。
送られた感謝の品にお礼を言うと【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
～ヴィンランド サーガ～
リンカンシャーとの同盟締結が完了し、今回からは新たな土地へと向かいます。向かう先は・・・
伝説の地「ヴィンランド」へと向かいます！
このヴィンランドには因縁の相手であるゴームが待ち構えています。イングランドとは別の島になるので、向かうには船着き場から出ている船に乗ることになります。
海路を1週間！？かなり遠いですね。
ヴィンランドはゴームの縄張りです。このままの姿ではすぐにバレてしまうので、装備はすべてここに置いていくことになります。
奴隷の服装で行くようです。もちろん武器などはありません。
長い船旅もゲームであればロード時間の数分です。あっという間に到着した未知の地での目的は、もちろん因縁の相手であるゴーム・キョトヴィソンの討伐です。
何が起こるのか、楽しみですねぇ。
島に到着するとまずは責任者の「ヒルデ」と話をします。一応奴隷として来たということになっていますからね。
なんかこの方、どこかで見たような気がします。
ヒルデと話をしていると、彼女の仲間と思われる人物が慌ててやってきました。どうやら運搬役の「オラフ」という方がいなくなってしまったようです。
まだ開拓中の島なので運搬役がいないと困るのでは？
オラフはゴームに荷物を運んでいたようなのですが、その彼を見つければゴームへとたどり着けるかもしれません。まずは港でオラフの手がかりを探します。
食事をしながら話を盗み聞きします。オラフはこの島の原住民と取引をしていたようですね。
情報収集の結果、すぐ隣の倉庫でオラフとゴームが揉めていたようです。まだ生々しい血の痕も残っているので、その血痕を辿っていきましょう。
致死量ではないですよね？(笑)
血痕はやがて足跡に変わり、その足跡は港から大自然の中へと続いているようです。
オラフの行き先は「テオテノンタチエレントン」という場所？独特な名前ですよね？
ビューポイントにもなっている高台から辺りの様子を伺うと、すぐ近くには集落のようなものがありました。オラフもそこに向かったのでしょうか？
明らかな人工物ですね。原住民が住んでいるのでしょうか？
オラフの行き先が気になるところですが、今回はここまでになります。次回はこの集落にお邪魔してみましょう。
ではまた。
