サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

アサシンクリード ヴァルハラ プレイ日記#69


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

ゲーム内でも1、2を争う変人であるアイヴァーですが、前回はその異常さを遺憾なく発揮してくれました。もはや彼にはどんな攻撃も効かないのかもしれませんね(笑)

話数が進む毎にどんどん変になっていくヴァイキングと共に【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。

 

~死の真相~

チェオベルトを殺したロドリ王を撃破し、和平は結べませんでしたがシロップシャーにも平和が訪れました。倒したロドリ王の処遇はアイヴァーに任せることにしましたが、彼にはロドリ王の最期について考えていることがあるようです。


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見世物?どうせ良からぬことを考えているのでしょうね。

 

 

アイヴァーはロドリ王を馬に乗せるように指示をすると、何処かへ行くと言い出しました。言い付け通りに彼の後に着いていくと、山の山頂付近へとやって来ます。


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こんな所で一体何を?

 

 

アイヴァーはロドリ王を"血の鷲"というものにするようです。肋骨をまんべんなく切り、肉を剥がすと言っていますが、どんな拷問でしょうか?


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エイヴォルは「ただ相手を苦しめるためだけにやっている」と呆れ顔です。

 

 

エイヴォルがオーディンと会話をしている間にも"血の鷲"への作業は進んでいきます。そして完成した"血の鷲"は山頂に掲げられました。


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あぁ、"血の鷲"って背中の皮膚を拓いて羽のようにするという意味ですか。たしかにかなり酷いです。

 

 

これで満足したかに思われましたが、やはりアイヴァーの奇人っぷりは常軌を逸しています。これで興奮してしまったのか、今度はエイヴォルと戦いたいと言い出しました。


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はぁ~、アイヴァーいい加減にしなさい!(笑)

 

 

もちろんそんなことはしたくないエイヴォルは断ろうとします。しかしそんな態度のエイヴォルに対して、アイヴァーは衝撃の事実を告げました。


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えっ!?チェオベルトを殺したのはアイヴァー?

 

 

なんとアイヴァーはチェオベルトを手に掛けたのは自分だと言うのです。この衝撃の告白にはさすがのエイヴォルも声を荒げました。


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仲良しではなかったのですか?

 

 

もはや彼はただの戦闘狂です。自らが伝説として語り継がれるために仲間まで手に掛ける人を放っておくことはできませんね。


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アイヴァーとの戦闘開始です。"骨なし"の異名通りの強さだと楽なのですが・・・

 

 

アイヴァー戦は基本的にはカウンターを主体とした戦い方になります。アイヴァーの攻撃を避けた際の隙を突いていくことになります。


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中々に骨はありますね(笑)

 

 

体力を半分位まで減らしたところでコチラにも疲れが出てきました。避けるタイミングがズレて痛い一撃を貰ってしまいます。


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ぐはぁっ!

 

 

それでもめげずにアビリティなどを駆使しながらアイヴァーの体力を削っていきます。すると、残り僅かで倒せるかというところでアイヴァーはエイヴォルを抱えて崖から飛び降りました。


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捨て身の攻撃ですか!?

 

 

結構な高さがある崖でしたが落下したのが水の上だったのと、日頃の鍛練のおかげで死なずに済みました。崖下でも戦いを続け、残り僅かの体力を削ると、アイヴァーとの戦闘に勝利となります。


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王殺しの伝説もここまでですね。

 

 

エイヴォルはクワットフォードへと戻り、事の顛末をデオラーフ司教とアイヴァーの兄であるウバに告げます。


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結局まともな人だけが生き延びましたか。

 

 

ウバには素直にアイヴァーのことを伝えます。弟とは違って常識人のウバは決してエイヴォルを責めるようなことは言いませんでした。


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なぜ兄弟でここまで違うのでしょうね?(笑)

 

 

あまり後味は良くありませんが、ロドリ王とアイヴァー、そしてチェオベルトという犠牲を持ってして、このシロップシャーの地には平和が訪れました。太守にはデオラーフ司教が就くようです。


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なんだかんだでこの人がいちばん美味しい思いをしているような気もします。

 

 

ということで、今回はここまでになります。次回は新たな土地に向かって行きましょう!

 

ではまた。


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