どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
このゲームに限ったことではないのですが、馬が石畳などを走る時の蹄の音って凄く心地良く感じてしまいますよね?最近流行りのASMRなんかで聞くとより良いかもしれません。(個人的にはASMRは苦手なんですけどね(笑))
心地良い音に和みながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~王妃との運命の出会い~
アイヴァーと共にレデチェスターへと攻め行ったエイヴォルですが、斥候で送り込まれていたチェオベルトの情報によるとレデチェスターにはバーグレッドはいないようです。しかし、シグルド達が先に向かったテンプルボロー砦には王妃が匿われているようなので、バーグレッドを脅すための餌として王妃を狙います。
テンプルボロー砦は沼に囲まれているので、船で近付きます。
砦の近くには先行したシグルド達が陣を敷いていました。シグルドとウバは王妃とは別の餌を捕まえていたようです。
新しいお友達でしょうか?(笑)
捕虜もここに王妃「エルスウィス」がいることを明言しているようです。そうと分かれば早速テンプルボロー砦の攻略に向かいましょう!
さて、どこから入りましょうかね。
普通に壁を登ることにしました(壁を登ることを"普通"と言うようになったら、既に立派なアサシンです!(笑))今回はなるべく静かに行きましょうか。
敵は闇に屠(ほふ)りましょうね。
どう見ても怪しい中央の建物へと目標を定め、必要最低限の敵をステルスで倒しながら近付きます。バレないように中を覗くと、どうやらそこは兵舎のようです。
敵の群れの中にシグルドが紛れ込んでいます。さすがシグルド!全くバレていませんね。(NPCは気付かれないようです)
全員の口を封じてしまえば増援は呼ばれないでしょう。シグルドと協力しながら兵舎の中にいる敵を全員仕留めます。
いわゆる完全犯罪というやつです(笑)
兵舎からは階段で下に行けるようになっていました。階段を降りて行くとそこには数名の女性の姿があります。
えっと、エルスウィスさんというのはどなたでしょう?
他の女性を庇うかのように、1人の女性がエイヴォル達の前に立ちはだかります。どうやらこの方が王妃エルスウィスのようです。
エルスウィスにバーグレッドの居場所を聞きますが、当然簡単には口を割りません。
血を見たくなければ王の居場所を吐くんだな!ぐへへへ・・・(笑)
「何も知らない」と言うエルスウィスはシグルドの脅しに対してつい両手を上げてしまいました。そしてそのことによって、名探偵エイヴォルはあることを見抜きます。
その手の荒れ具合、お主は王妃ではないな!
私も手荒れがひどいタイプなので、もしエイヴォルに会ったら素性がバレてしまうかもしれませんね(ただのサラリーマンですが(笑))既にエルスウィスは砦の外に向けて走り出していました。それと同時に敵にはエイヴォル達が砦内に侵入しているのも知れ渡ります。
さて、これは困りましたね。全員倒しても良いのですが、今回はステルスで行くと決めましたからねぇ。
とりあえず砦から脱出することにしました。来た道を戻り、敵に見付からないように脱出します。すると、砦の外には同じように逃げていたエルスウィスの姿がありました。
あれ?私から逃げていたんですよね?
たまたま出会いました。もう運命ですね(笑)意外なところで捕まえることが出来たエルスウィスを、ラグナルソン兄弟の元へと連れて行きます。
おーい!これ(王妃)、そこで拾いましたよー!(笑)
とりあえずエルスウィスはタイワースへと連行するようです。ということで、今回はここまでになります。次回は王妃エルスウィスからバーグレッドの居場所を聞き出しましょう。
ではまた。