どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ヴィンランドの集落では、現地の人たちの言葉は理解できないようです。決して文字化けなどのバグではなく、これはあくまで仕様になります(笑)
言葉が通じない原住民を相手に【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~不運のオラフ~
ゴームを始末するためにイングランドとは別の土地であるヴィンランドへとやって来ました。まずはゴームの居場所を知るために、彼と揉めていたオラフという人物を探します。
この大自然を相手に闇雲に探しても、多分見つけるのは難しいでしょう。
港から続いていたオラフの足跡を辿って行くと原住民の集落へと到着しました。現地の方々にオラフの行方を尋ねてみますが・・・
やあ友よ(笑)
何を言っているのかさっぱりわかりません!そして名前が長い!(笑)
突然やってきた言葉もわからないヴァイキングに対して警戒をするのは当然です。あまり良くない雰囲気を感じていましたが、この状況を打破してくれたのは相棒のスニンでした。
こちらは友達のスニンです!
"動物に好かれる人は良い人だ"と思われたようで、どうやら集落に受け入れてもらえるようです(あいかわらず言葉はわかりませんが、なんとなく所作がそう言っていました)
村の長に着いていくと滝の裏にある洞窟に案内されます。するとそこには喧しく騒いでいる男性がいました。
あなたがオラフですか。
オラフはエイヴォルのことをゴームの追っ手だと勘違いしたらしく、殺るなら早く殺ってくれとその首を差し出してきました。
誤解です。
大事な情報元は殺しませんよね。誤解を解いて味方であることを説明すると、同じようにゴームに恨みがあるオラフはエイヴォルへの協力を約束してくれました。
ちょっと頼りない感じはしますが、悪い人ではなさそうです(笑)
オラフによるとゴームはヴィンランドで何か探し物をしているようです。そしてその捜索のために各地に拠点を築いているとのことです。
ゴームはそんなに躍起になって何を探しているのでしょう?
あの拠点を襲ってゴームの行き先を聞くのが手っ取り早いのですが、あいにく武器はすべてイングランドに置いてきてしまいました。そのことをオラフに相談すると、原住民の村でも物々交換で武器が入手できることを教えて貰えます。
オラフのコーディネーター感!(笑)
まずは武器から!
防具を買うほどの物資はなかったので、とりあえず武器だけを入手しました。攻撃は最大の防御!(笑)
そこら辺に落ちているただの棒かと思いきや、その攻撃力は大剣並です!
ということで、今回はここまでになります。次回からはゴームの野営地を襲って行きましょう!
ではまた。