どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
残念ながら殺害されてしまったルンデンの長であるトリガー総督ですが、ストウ達に聞いていた通りで皆からの信頼が厚かったようですね。彼の館の前には死を嘆く声が聞こえてきます。
トリガー総督の無念を晴らすために【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~調査開始~
ルンデン地区との同盟のために街にやってきましたが、この地区を治めていたトリガー総督はエイヴォルの到着を待たずして殺害されてしまいました。トリガー総督の部下であるストウとエルケの2人と共に犯人を探してルンデンの街を調査していきましょう。
とりあえずストウとエルケは信頼出来そうなので、2人と共に行動するのが良さそうです。
この街のことに精通した2人がまず怪しいと疑ったのは、すぐ近くにあるミトラス神殿という場所です。
怪しいですねぇ~。なんせ敵の反応がありますから(笑)
参拝に来たことを装って堂々と入りますが、当然許しては貰えないようです。(ステルスをやるのが面倒とかでは断じてありませんからね!(笑))
おぉ、神よ。アーメン!(笑)
神殿と言いながらも神を祀っている様子が無いこの場所には、次から次へと死体が積み上がっていきました。まあ、彼らも神のお膝元へと旅立てて本望でしょう(笑)
神への冒涜どころの騒ぎではありませんね。
力ずくで神殿を守っていた敵を始末すると、トリガー総督殺害の黒幕を探すために証拠を探っていきます。その証拠というのは、この神殿の地下に保管されているようです。
これは雨が降ったら水が流れ込んでしまう構造ですよね?(笑)
あいにく雨は降っていないので地下への侵入は楽にこなせます。地下には結社の残した手紙などの証拠品がありました。
3人の中でいちばん偉いのは方位計でしょうかね。
医療道具ですか。トリガー総督の館にあったものと似ているようです。
これはいちばん大事な証拠品ですね!没収します(笑)
証拠品の回収が終わるとストウとエルケの元に戻ります。やはりあの変わった二つ名は結社のもので間違いありません。弓矢は弓術に長けたデーン人。蛭は人肉を求めており、方位計は弓矢と蛭の上司です。
まあ、あまり有益な情報ではないですよね(笑)
唯一方位計に関してはあまり素性がわかりませんでしたが、部下である2人を始末すれば出て来ざるをえなくなるでしょうね。
その考え方のエイヴォルがいちばん怖いですけどねぇ(笑)
ということで、方針が決まったところで今回はここまでになります。次回は弓矢を倒しに行きましょう。
ではまた。