どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
坊主に髭面ですがこれはエイヴォルではありません。エイヴォルはもっとイケメンですからね(笑)
キャラ被りは御法度の【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~フルケの勇士~
シグルドを取り戻すためにフルケが支配するサセックスへと赴き、"南の略奪者"の異名を持つグスルムに協力を求めました。
事を急ぐエイヴォルはフルケを攻めるために、彼女が寄越した斥候を始末します。すると、その中の1人がフルケからの指令書を持っていたので、バシムの元へと持って行き共に確認をします。
バシムはグスルムと共に前哨拠点を設営していました。
指令書には包囲戦に備えて物資と兵を集めるように書かれています。これは案外フルケも余裕がなさそうなのでチャンスかと思っていたその時、仲間からサクソン人が襲来したとの声が上がりました。
どうやらまだ斥候が残っていたようです。
幸いなことに大勢の味方がいましたが、敵もそれを見越してか結構な量で押し寄せてきました。ただでさえレベルが足りていない状況なので、仲間に頼りながら戦いましょう。
レベルの高い強敵2人を同時に相手にするんですか?中々歯ごたえがありますね!
この場にはバシムやグスルムの他にもストウやブローシア達もいます。普通の戦闘よりはかなり楽が出来ますね。
特にバシムは常にエイヴォルの近くに居てくれます。
敵をすべて倒したかに思えましたが、ここで敵増援の登場です。まだまだ戦闘は続きます。
しかし明らかにこちらが優勢です。
ここで敵の撤退を知らせる角笛が鳴ります。しかし勢いがおさまらないブローシアとブローダーは、エイヴォルの制止を振り切って敵に突撃していきました。
この人達は勢いだけで生きていますからね(笑)
かなりの手練れである2人のことなので比較的安心して眺めていましたが、なんと敵にやられてしまいます。ブローダーは手傷を負っただけですが、ブローシアは身体に深々と剣が刺さってしまいました。
実は強い敵だったのでしょうか?ただの笛係ではなさそうです。
もちろん仲間を倒した敵をそのまま許すはずはありません。他の仲間達がエイヴォルと敵を取り囲み、タイマンでの決闘が始まります。
まあ、私がブローシアよりも強いのは周知の事実ですからねぇ(笑)
怒りに任せて武器を大振りしていましたが、それでもなんとか倒すことは出来ました。ボスではなく普通よりも少しだけ強い敵みたいな位置付けでしたね。
倒した敵は殺さずに、警告としてフルケの元に帰します。
フルケには"悪魔が追って来た"とでも伝えておいてください!
・・・やっぱり殺っておけばよかったですね(笑)
敵がこの場を離れたことを確認すると、既に息をしていないブローシアの元へと向かいます。彼を安全なところまで運んであげましょう。
ブローダーにはかける言葉がありません。
皆の元に戻るとグスルムから叱責されてしまいます。怒られてしまいましたが、ここは素直に自身のミスを認めましょう。
ごめんなさい。シグルドのことで焦りが出てしまいました。
グスルムから叱られていると、そこにウバとソーマがやって来ました。もう少し早く来てくれれば結果は変わったのでしょうか?
いや、どのみち結果は同じでしたね。
ということで、今回はここまでになります。次回は頭を冷やして、フルケを倒すための作戦を遂行していきましょう。
ではまた。