どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
自動で移動をしているとシネマティックモードでカッコいい騎乗姿を見ることができます。アサシンなので黒馬の方が似合っていたでしょうか?
白馬に乗った王子様を演じながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~戦利品は主のもの~
モイラの調査を終えてハルフダンが病気だという情報を入手しました。もはや本件に関してはすべてハルフダンの被害妄想だと思えてきたので、再びハルフダンに会って状況を整理しましょう。
こんな神殿でなにをしていたんですか?
完全に疑心暗鬼に陥ったハルフダンは、この神殿まで自分を狙う裏切り者を追って来たようです。先行して送り込んでいた斥候がいるようなので、本当に裏切り者がいたのかを聞いてみましょう。
斥候はお休み中のようですねぇ。
残念ながらそこにいた斥候は既に虫の息でした。そうなるとあながちハルフダンが言う裏切り者説も間違いではないのでしょうか?
私が疑心暗鬼になってしまいそうです(笑)
ハルフダンは連れていた愛犬の「ベオントン」に匂いを嗅がせ、斥候を殺した犯人の行方を追うことにしました。
警察犬の先駆けですね。
ベオントンはハルフダンとエイヴォルを遺跡へと導きました。地下に空間があるようなので、ここを進んでみましょう。
犯人のアジトですか?
小さな穴をくぐって先に進むと、開けるのに2人で力を合わせる必要がある大扉がありました。エイヴォルは扉の横にある小さな穴をくぐれるので扉を開ける必要はありませんが、ハルフダンはそんなに器用ではないようなので、彼が大扉までたどり着けるルートを作ります。
ハルフダンはこの穴を通ることはできません。
壁を破壊しました。崩落の危険性などは後回しです(笑)
ハルフダンと共に大扉を開けると、その先の部屋には大量の金銀財宝が置いてありました。しかしそれは元々ハルフダンの持ち物であり、盗まれた財宝のようです。
例の"裏切り者"が盗んだのでしょうか?
またお得意の被害妄想が始まったハルフダンに病気の事実を突き付けてみることにしました。しかし予想通り彼はそのことを認めず、自分は毒を盛られていると主張します。
もはやただの現実逃避!(笑)
ハルフダンの被害妄想に巻き込まれていると、外から声が聞こえてきました。このお宝を隠した張本人に会えるかもしれないので声が聞こえた方向に向かいます。
声から察するに複数人いるような気がします。
声の主はファラヴィットと共に戦っていたウルフルでした。どうやら斥候を殺したのも彼らのようです。
確かにこの人ならやりかねませんね。
裏切り者には制裁を!
「目には目を」という訳ではありません。財宝を盗むくらいなら情状酌量の余地もありましたが流石に仲間に手をかけるのは見過ごせませんね。
鉄拳制裁!
ウルフルとその取り巻きを倒すとハルフダンと話をしますが、この期に及んでハルフダンはまだファラヴィットを疑っています。ちなみに体調に関しては毛皮が暑いせいだと言い出しました。
自分が信じたことは絶対に曲げたくないタイプなんですね。
ということで、今回はここまでになります。次回は再びファラヴィットに会いに行きます。
ではまた。