どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
グスルムは少々怒りっぽい性格のようですが、それでもただ怒鳴りつけるだけではなくしっかりと助言はしてくれました。やはり窮地に陥った時には経験というものが生きてくるものなんですよね。
年長者の助言を素直に聞いて【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~誘爆注意!~
フルケを倒してシグルドを取り戻すことに焦るエイヴォルは、倒しそびれた敵の斥候からの情報漏洩によって襲撃された前哨拠点で大切な仲間のブローシアを亡くしてしまいます。グスルムは事を急ぎ過ぎたせいだとエイヴォルを叱責し、フルケ討伐隊から抜けてしまいました。
グスルムは感情のままに行動している訳ではありません。この隊ではフルケを倒すのは難しいと思っているようです。
グスルムの言葉を素直に聞いて冷静に作戦を見直しましょう。まずは新たな野営地を設営し、その後にフルケの物資を叩きましょう。
ここにいるのは各地域のリーダー達ですからね。作戦立案はみんな得意なはずです。
ストウ(とエルケ)とウバ、そしてソーマはそれぞれ担当する作戦へと乗り出します。もちろん私も作戦には同行するので、まずは敵の前哨基地の破壊を試みるストウの元へと向かいます。
あんまりストウは乗り気ではないようです。
ストウは同じサクソン人を殺すことに躊躇しているようです。そんな彼はフルケ陣営の前哨基地にいる兵士に対して交渉を試みました。
ストウは本当に真面目なイケメンですねぇ(笑)
ストウの説得に対し、敵の陣営でも意見が割れているようです。中には戦いたくなくなったと言う方も居ました。
あまりのストウの誠実さに敵も戸惑いを隠せなくなっています(笑)
数人はこの場を去りましたが、やはり全員がこちらの言うことを聞いてくれることはありません。残った敵とは拳を交わしてわかり合いましょう。
よりによって強い敵だけが残りましたか。
残った敵を始末したことで、この前哨基地からは人がいなくなりました。フルケ陣営の戦力ダウンに成功ですね。
続いてウバが進めている食糧物資の破壊を手伝いに行きます。
ずいぶん暗い場所で待機していますね(笑)
前回のブローシアの件もありますし慎重に行こうかと思いましたが、その場に立ち会っていなかったウバは暴れ足りないとのことから正面突破を提案してきました。まあ、ウバがそう言うなら特に止める理由もありませんね。
これが破壊対象の穀物庫ですか。
ウバの要望通り派手に穀物庫を破壊しようとしましたが、松明を投げ込むと穀物庫は予想以上の派手さで爆発してしまいました。もちろん穀物庫の近くに居た私は・・・
巻き込まれてしまいました。
穀物庫って爆発するんですね(笑)今度は距離感に気を付けながら穀物庫を破壊していきます。
周囲の敵は穀物庫の爆発に巻き込まれて貰いましょうか。
すべての穀物庫を破壊する頃にはすっかり日が昇ってしまいました。
結構時間がかかるので、途中からは敵を無視することにしました。
これでフルケ陣営の食糧物資供給は途絶えさせることができましたね。
ということで、今回はここまでになります。次回はソーマと共に武器物資を破壊しに行きましょう。
ではまた。