どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ソーマの側近が帰って来たことで昨晩は宴会が開かれました。たくさんお酒を飲んで寝たエイヴォルは日が変わって朝になってもまだ眠そうですね(笑)
大酒飲みのヴァイキングによる【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~腋毛おじさん~
グランテブリッジシャー地区の長であるソーマを助けるために、彼女の側近3人を救出しました。これで戦力も整ったので、ソーマ達と共にグランテブリッジを取り返しに行きましょう!
その前に側近達と仲良くなっておきましょう。あなたは・・・狼に襲われていたガリンさんですよね?
屋根付きの待遇を受けていたビルナさんは女性です。
少しお歳を召して見えるリフさんは船大工なんですね。
側近達との挨拶を済ませると、ソーマと共にグランテブリッジへと向かいます。
グランテブリッジの門ではソーマから街を奪った「ウィグマンド」が出迎えてくれました。
だいたい自分のことを優秀だと言う敵はザコと相場が決まっていますから。しかし、人のことを腋毛呼ばわりする人は初めて見ましたよ(笑)
腋毛おじさんウィグマンドがこちらを罵っている間、門のすぐ手前では火薬の準備が進んでいました。開けてとらえないなら無理矢理にでも入るしかありませんからね。
さて、腋毛の底力を披露しましょうか(笑)
門を爆破したのを合図にグランテブリッジの街へとなだれ込みます。肝心のウィグマンドは奥へと逃げたようですね。
いつもの乱闘風景です(笑)
乱闘を制すとウィグマンドが逃げたと思われるロングハウスへと向かいます。しかしそこから出てきたのはウィグマンドではありませんでした。
ウィグマンドはここには居ないんですか?
ロングハウスから出てきたのは筋骨隆々なウィグマンドの護衛でした。これに驚いた私はついついアビリティを発動してしまいます。
急に出てくるので、ビックリしてアビリティを発動してしまったじゃないですか!
筋骨隆々なのは敵だけではありませんでした。なんと、ついうっかり発動したアビリティで護衛を瞬殺してしまいます。結構強い敵だと思うのですが、日頃の鍛練の賜物でしょうね(笑)
あっ、いつの間にか倒していました。ポイッ(笑)
ウィグマンドを取り逃がしたことをソーマに報告します。すると、とりあえず今はウィグマンドを追うことより、この街を取り返したことの宣言を優先するとのことです。
えっ?私が宣言して良いんですか?
では、失礼して・・・ぶぉぉぉぉ~(なんの動物の角でしょうね?)
角笛を吹いてグランテブリッジの街を取り返したことを宣言したところで、今回はここまでになります。次回はソーマが街を奪われた原因を探っていきたいと思います。
ではまた。