どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
馬小屋を拡張して新たな相棒を手に入れました。黒毛のパッセランデという馬ですが、見た目が変化するだけでステータス的なものは変わらないようですね(訓練することで泳げたりスタミナが上がったりはしますが、固有能力に差は出ません)
新たな相棒と共に【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~ストーリーの進め方~
これまでクエストの欄に出てこなかったので、ひたすら拠点を大きくすることで物語が進むものだと思っていましたが、どうやら違うようだということに気が付きました。レデチェスターシャーの時にどうしていたかを思い出すと、ストーリーを進める方法は自然と判明しますよね。
レデチェスターシャーの時はランヴィと一緒に地図を見ていたような・・・
そうそう!同盟先を決めるんですよね!
これでようやく話が進みますね。レイヴンズソープの南側に位置するグランテブリッジシャー地区は「夏の軍団」と呼ばれるデーン人達が治めているようです。まずは彼らの長である「ソーマ」という人物を探してグランテブリッジへと向かいます。
既にここら辺は物資集めで荒らした後なので、庭みたいなものですね(笑)
マップを頼りに現地に向かうと、そこにはずいぶんと疲弊した兵士達の姿があります。その兵士のひとりに話を伺うと、どうやらグランテブリッジで謀反があって街を追い出されてしまったようです。
それは大変でしたね。その謀反を起こした人っていうのは、この辺りの物資を荒らしていた私のことではありませんよね?(笑)
もちろん彼らを襲ったのは私ではありません!街中から敵が湧いて出たということは、おそらく腹心の裏切りがあったのでしょうね。その身を追われたソーマは北東の沼地に逃げたということなので探しに行きましょう。
この名探偵(迷探偵?)エイヴォルにお任せを!人探しは得意です。
情報を頼りに北東の沼地を捜索します。すると、目的地となっている場所には敵が陣を敷いていました。
もちろんやり合います。ソーマの行方を彼らに吐かせましょうか!
そこら中にデーン人達の死体が転がっています。しかし壊滅状態という訳ではなく、まだ生きて拘束されている方もいました。そんな状態の沼地に、今度は敵であるサクソン人の死体を撒き散らしていきます。
緑色にハイライトされているのが味方の死体ですが、そこに倒した敵の死体を重ねるという地獄絵図!
拘束されていた戦士達を救出してソーマの行き先を聞くと、ここから東側に向かったとのことです。ここら一体に漂う霧を利用して追っ手を撒こうとしているようです。
あなた方は囮となったのですか?それとも見捨てられたのですか?
東側に向かうと、そこには所々に死体が残されています。おそらくこの死体を辿って行けばソーマの元にたどり着けるでしょう。
中々に酷い道しるべですけどね(笑)
死体を辿って行くと簡易的な集落が見えてきました。そしてその中心でボロボロの軍隊の指揮を執っていたのがグランテブリッジを追われてしまったソーマです。
グランテブリッジの長は女性だったんですね!
早速ソーマにご挨拶をします。どうやら一目で敵ではないことを見抜いたらしいですね。話を聞いて貰えるようです。
まあ、敵なら名乗りはせずに斬りかかっていますからね(笑)
ソーマに話を伺うと、グランテブリッジを奪ったのは「ヴィグマンド」というサクソン人のようです。すぐにでもグランテブリッジを取り返したいようですが、彼女は側近である3人とはぐれてしまったようで、このままでは攻勢に打って出ることは出来なさそうです。
ものわかりは良い方なので要求は理解していますよ。すぐにその3人を見つけてきますね!
ということで、ソーマの為に側近を探すことになりましたがそれは次回からということで、今回はここまでになります。
ではまた。