どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
斧から大剣に持ち替えましたが、やはり剣には盾が似合いますね。なんだかヴァイキングというよりパラディンに近くなってきたような気がします。
武器には性能だけでなく見た目も追及する【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
～イーリー島の決戦～
裏切り者の側近であるガリンを始末し、とうとうウィグマンドと決着をつける準備が整いました。彼が身を隠しているというイーリー島へはソーマと共に向かいます。
戦う準備は良いですか？決戦前に感謝を述べるのは、死亡フラグになるのでやめてくださいね(笑)
決戦の地となるイーリー島の修道院ですが、ここはかつて私が物資の回収で訪れた場所です。そして忘れもしない、仲間達から無視をされた場所になります(笑)
嫌な思い出しかありません！(笑)
そんな思い出の地に足を踏み入れると、すぐに敵との戦闘になります。今回は奪うお宝もないので戦闘に集中できますね(笑)
なんなら君ら(敵)は私を無視してくれても良いんですよ(笑)
おそらく後方からソーマ達も来てくれているはずですが、彼らの到着を待つまでもなく敵を斬り捨てていきます。
中々大剣も使い易いです。
ウィグマンドは修道院の中に隠れているようなので、一気に建物内へと侵入していきます。
角に追い詰めて大剣を振るという、やられたらいちばん嫌なやつです(笑)
狭い建物内で大剣を振っていると、それに巻き込まれたウィグマンドもあっさりと倒しました(盾は完全に見た目だけで、1回も使いませんでした)精神世界へと移行し、オーディンと共にウィグマンドを追い詰めます。
つまり、ウィグマンドは神(オーディン)と化け物(エイヴォル)に追われている訳ですね(笑)
生きている時は富を、死後は名声が自らの存在を証明するとウィグマンドは主張します。それら全てを自分に渡せと騒ぐ彼は、本当に強欲な存在です。
「詫びろ、詫びろ、詫びろー！」みたいな言い方しないでください。半沢直樹かっ！(笑)
強欲なウィグマンドの姿にはエイヴォルも呆れるしかありません。彼には相応しい場所(地獄)へと行って貰いましょう。
"○○は死んでも治らない"と言いますから、地獄でも強欲なままでしょうね。
ウィグマンドを地獄に送ると野営地に戻りソーマと話をします。彼女からは友好の印としてブレスレットを貰います。
同盟成立ですね。
貰ったのは同盟の証となるブレスレットだけではありませんでした。元々ソーマの元を離れる予定だった側近のビルナがレイヴンズソープへと加わることになります。
どうやらこちらに拒否権は無さそうです(笑)
ということで、無事にグランテブリッジシャーとの同盟が結べたところで、今回はここまでになります。次回はレイヴンズソープに帰り、ランヴィに成果報告をしましょう。
ではまた。
