どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
今でこそ男女平等は世界のルールとして着実に浸透しつつありますが、1000年も前ではまだ男尊女卑なんて当たり前といった世の中だったかもしれません。そんな中で多くの人々から信頼を集めて街を束ねていたソーマはとても優秀だったのでしょうね。
優秀な街の長と共に【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~3人の側近~
グランテブリッジシャーの長であるソーマとの同盟締結に向けて動き出しましたが、彼女は謀反に合ってしまい街を追い出されていました。なんとか出会うことは出来ましたが、片腕となっていた側近とはぐれてしまい困っているようです。
ソーマが設営した臨時の集落である「ミドルタン」から側近探しをスタートします。
目的地周辺でスニンを呼ぶと、曖昧だった目的地がはっきりと認識出来るようになります。
あの円のどこかに居るということですね。
側近は敵に捕まっていました。そっと隠れて様子を伺ってみましたが、隠れているつもりになっていただけで敵からは丸見えだったようです。あいにく見つかっても捕虜となっている側近はやられることはないので、安心して暴れましょう。
強攻撃で盾を破壊してからの踏み付けのパターンでほとんどの敵は倒せますね。
勝利の方程式である踏み付けを確立して敵を倒していくと、あっという間に側近を助け出すことができました。ここに捕まっていたのは「リフ」という方です。
ご無事ですか?
続けて次の側近を助けに行きます。2人目は「グラディアンの屋敷跡」という場所に捕まっていました。
グラディアン!?強そうな名前ですね。
もうここら辺からは隠れることを諦めました(笑)正々堂々と正面から敵に挑んでいきます。
あの~、グラディアンさんを探しているんですけど、お留守でしょうか?(笑)
グラディアンさんは見つかりませんでしたが、無事に2人目の側近を解放しました。(グラディアンの屋敷"跡"なのでいなくて当然です)
屋根付きとは、さっきのリフさんよりも良い待遇ですね(笑)
続けて3人目の側近を助けに行きますが、この「ガリン」は敵は敵でも人間ではない敵に捕まっているようです。
狼!?ある意味いちばん厄介かもしれません。
ガリンは狼に囲まれて高台から降りれなくなっていましたが、周囲で群れを成していた狼達を倒すと無事に救出完了となります。
よくその状態でこの見晴らし台に登りましたね(笑)
これでソーマの側近3人の救出は完了です。ミドルタンに帰ってソーマに報告しましょう。
何はともあれ、全員無事で良かったですね。
ということで、今回はここまでになります。次回はグランテブリッジの街を奪った人に会いに行きましょう。
ではまた。