どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
修行の旅を終えて再びグッドウィンに再戦を挑みます。果たして今度はしっかりと通用するでしょうか?
修行の成果を遺憾無く発揮しながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~大きな代償~
冒頭でも述べたように、しっかりと鍛練を積んできました。前回の番外編では戦闘力のことしか触れていませんでしたが、なんと武器が大剣2刀流になりました!これで再びグッドウィンに挑みます。
戦闘力が上がったことでちょっとくらいグッドウィンの攻撃がかすっても大丈夫になりました。
グッドウィンの"炎の剣" VS 私の"大剣2刀流炎の剣"は迫力満天!
案外あっさりと倒せてしまいました。やはり戦闘力ってただの目安ではないんですね(笑)
修行の甲斐がありました。
グッドウィンはアルフレッド王への忠誠を誓っているので簡単には彼を裏切ることはしません。上手いことグッドウィンから情報を引き出そうとしても、まったく折れる様子は見せてくれませんでした。
お前を利用させて貰うぞ!
中々に強情です。
強情過ぎて自害してしまいました。利用されるくらいなら死んでやるとは、侍のような人ですね(笑)
こうなってはもはやここに用はありません。早々に脱出したいところですが、教会の外に出るとそこも戦闘の真っ最中です。
ソーマさんが頑張っています。
教会の前で頑張っていたソーマですが、一瞬の隙を突かれて敵に刺されてしまいました。彼女はここで戦士としての生涯を終えることになります。
ソーマさん・・・。
戦闘の真っ只中にあるここでは仲間の死をいちいち悲しんでいる暇もありません。他の仲間達の様子も確認する必要があります。
グスルムは引きこもる従士の確保に手間取っていました。引き籠りを引きずり出すのはお任せください。
グスルムの無事は確認できました。次はフンワルドの様子を見に行きますが、彼は戦場で重傷を負っていました。
頑張れフンワルド。傷は浅いぞ!
小屋に避難しフンワルドの手当てを試みますが既に彼は虫の息でした。ソーマに続けてフンワルドも失うことになります。
せっかく父親の後を継げたのに残念です。
ブローダーの様子も確認しなくてはいけません。彼は敵の駐屯地を制圧するために必死に戦っていました。
加勢します。
扉が固く閉ざされている駐屯地に入るために、裏手の崖をよじ登ります。しかしそこには大量の敵が待ち構えていました。
敵のリスポーンポイントだったようです。
しばらく戦いましたが永遠と敵が湧いてくるので諦めます。駐屯地の扉を内側から開けますが、何故か既にブローダーだけは駐屯地内に侵入済みでした。
なんで既に中にいるんですか?
駐屯地を解放すると教会の周りにいる残りの敵を排除していきます。敵をある程度倒すと撤退していくのでグスルムに状況を報告します。
グスルムは興奮状態です。
あなたの片腕として活躍したソーマが亡くなっていますけど・・・
このチッペンハムでの戦いはエイヴォル達に軍配が上がりました。しかしソーマやフンワルドなど失ったものも大きく、決して手放しで喜べる状態ではありません。
喜びよりも悲しみが大きい戦いになってしまいました。
ということで、今回はここまでになります。次回はいよいよ最終回となります。
ではまた。