どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
平和的にとはいきませんでしたが、なんとかイングランドでの拠点を確保することが出来ました。水場も近く、中々良い場所ではないでしょうか。
新たな本拠地から【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~レイヴンズソープ~
イングランドでの新たな拠点を盗賊から奪ったエイヴォル達ですが、ロングハウスを調べていたランヴィが何かを発見したようです。
地図?盗賊が持っていたということは、お宝が・・・
宝の地図ではなく普通の地図のようです(笑)しかしこれで作戦が立てられますね。イングランドにいる古い仲間「ラグナルソン」の家の人達は、マーシアという場所にいるようです。
で、私達がいる場所はどこですか?
地図を見ていたシグルドは唐突にこの場所にも名前を付ける必要があると言い出しました。そこで名ラッパーのエイヴォルが提案したのは「レイヴンズソープ(鴉たちの村)」という名前です。
このドヤ顔!(笑)
1発採用でした!拠点の名前が決まると早速ここの発展に向けて仕事を始めます。やはりまず最初に手を付けるのは鍛冶屋からですね。
どうもグンナルさん。何か手伝うことはありますか?
まだまだ着いたばかりで物資不足のレイヴンズソープでは、グンナルの鍛冶屋も簡易テントで運営されています。しっかりとした施設にするためには資材が必要ですね。グンナルからは物資がある場所が書かれた地図を貰いました。
じゃあグンナルさん、物資をぶんどってきますね!(笑)
川沿いに進んで行くと、地図に書かれた修道院があります。ここに物資が保管されているようなので、容赦なくぶんどりましょう!(笑)
よーし、やってやりましょう!
修道院に近付くと角笛を吹きます。すると、船から降りてきた仲間達が修道院で暴れ始めました。
私も後方から斧を投げます(笑)
修道院の方々にとっては前回倒した盗賊が隣人だった方がよっぽど良かったでしょうね。いつものように乱戦を乗りきって建物へと侵入すると、ダグと協力して物資が入った箱を空けます。
"いかにもお宝が入っていそうな箱"に入っていたのは、まさかの原材料!(笑)まあ、この時代では原材料こそがお宝なのかもしれませんね。
エリア内にある全ての物資を奪い取ると、レイヴンズソープへと戻りグンナルの鍛冶屋を拡張します。
テントから小屋へとランクアップしました!
ということで、鍛冶屋がレベルアップしたところで今回はここまでになります。次回はちょっとした旅を始めたいと思います。
ではまた。