どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ノルウェーから1週間かけてイングランドへと渡ったエイヴォル達ですが、そもそもサッカーなどのスポーツに詳しくない方にはイングランドってあまり馴染みがないかもしれませんね。
イギリスは連邦国なので、「イングランド」「スコットランド」「ウェールズ」「北アイルランド」の4つの国が合わさって構成されています。中でもイングランドは首都であるロンドンや工業の街マンチェスター、ビートルズの故郷リバプールなどを有するイギリスで最も栄えている地域になります。
ヴァイキングの発展を願って新たな大地で【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~奪った先のイモトさん~
現実パートでレイラを操作している間に、エイヴォル達は極寒のノルウェーから新天地イングランドへとやって来ました。岸には人の姿もありますが、敵か味方かわからないので警戒する必要があります。
どちらかというと警戒される側ですけどね(笑)
上陸出来る場所を探して川を遡ります。すると、川を分断するように鎖による仕掛けが設置してありました。
平和的に・・・は無理ですよねぇ(笑)
鎖をかけている拠点へと挨拶に向かいましょう。ダグも行きたそうにしていましたが、彼には船の守りを任せて、ここは私ひとりでなんとかします。
見張り台を奪いました。これで高所からやりたい放題ですね!
高所だと確かに有利なのですが、自らの弓の下手さ加減までは計算外でしたね(笑)煩わしくなってしまったので、見張り台から降りて近接で戦います。
やはり何も考えずに両手斧を振り回す方が私には合っているかもしれません(笑)
敵を全員倒したら川にかけられている鎖を除去します。鎖を引いている装置を矢で破壊すれば良いみたいですね。
破壊可能な場所は赤くハイライトされるので、わかりやすいですね。
鎖を除去すると船に戻ります。再び船で川を遡上していると、ラグナルソンという古い仲間がいる(らしい)集落へと到着しました。
お出迎えはあるでしょうか?
しっかり者のシグルドはここでも警戒を怠りません。まずはシグルドとエイヴォル、ダグの3人で本当に安全な場所かを確認します。
まあ、この3人より危ない人はそうそういないでしょうけどね(笑)
仲間がいる場所だと聞いていましたが、そこに居たのは仲間ではなく盗賊の一味でした。もちろん好意的に受け入れて貰えるはずもなく、あっさりと開戦の火蓋は落とされます。
盗賊 VS 海賊 どちらが勝っても結果あまり良くない勝負が始まりました(笑)
流れの盗賊かと思いましたが、意外にも結構な数がいました。アビリティなども駆使しながら仲間達と共に戦いを進めます。
飛べ斧よ!手前の味方に当たるかもしれませんが、それは事故なので許してください!(笑)
ふぅ、どうやら味方には当たらずに済んだようですね。
敵を殲滅すると、何かめぼしい物はないかとロングハウスを漁ります(どっちが盗賊かわかりませんね(笑))するとそこには捕らえられた捕虜の姿がありました。
あれ?あなたイッテQに出てませんか?(笑)
どことなくイモトさんに似ている捕虜は、旅商人のようです。馬を売って生計を立てていたようですが、その馬は先ほど倒した盗賊達に売られてしまったようです。
そうですか・・・お金は持っていませんか。残念です。
どこかで新たに仕事を始めるという2人をエイヴォル達はスカウトしました。商人ならば今後の拠点発展に際して役立つはずですからね。
意外と賢い脳筋トリオ(笑)
この場所の安全も確保できたので、後発の船も迎え入れていよいよ拠点設営になります。
ということで、今回はここまでになります。次回は新たな拠点からイングランドでの生活をスタートさせましょう!
ではまた。