どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
レイラに入れ替わって復活したバシムですが、戦いに勝ったエイヴォルが骨になり、それを生き返ったバシムが見下ろすというのはなんだか少し悔しい感じがします。
主人公が裏切り者に見下される【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~新たな首長と最後の戦い~
現代パートではレイラが地球を救うためにヴァルハラに行くための機械に取り込まれてしまいました。代わりに復活したバシムがアニムスに入るようです。
それはそれでなんだか複雑ですね。
バシムがアニムスに入ると、ゲームはイングランドの地へと戻ります。
シグルドと共にレイヴンズソープに帰って来たエイヴォルですが、どうやらレイヴンズソープでの宴は2人の帰りを待てなかったようです。
元首長と新しい首長の帰りを待てないとは、けしからん!(笑)
シグルドに促されて首長の椅子に腰を掛けます。するとレイヴンズソープの面々が2人の帰りに気付いてロングハウスに戻ってきました。
首長として皆に言いたいことがある。私が来るまで宴は始めないこと!(笑)
エイヴォルの首長就任挨拶が終わると、終わったはずの宴が再び始まりました。ヴァイキングって本当にお酒が好きなんですね(笑)
元首長も満足気な表情です。
一夜明けて翌日、ベッドから目覚めたエイヴォルはシグルドに話かけられます。「言うべきことがある」とかしこまって話をしてきた内容は、シグルドとランヴィの関係についてでした。
離婚!?
シグルドはランヴィと離婚をすることを決めたようです。一応円満離婚ということらしく、お互いしっかりと話をした結果ということです。
元々政略結婚でしたからね。まあ夫婦のことは他人が口を出すことではありません。
本題から逸れてしまいましたが、ここからは本来の目的である同盟を結びに行きたいと思います。同盟地図で確認すると「ハムトンシャー」という地域が新たに出現していました。
美味しそう名前だと思った私はきっとお腹が減っているのでしょうね(笑)
ハムトンシャーはサクソンにとって最後の砦のようです。アルフレッド王のお膝元ということなので、我々を裏切った王様に鉄槌を下しに行きましょう!
この地図のように穴を空けてあげましょうか(笑)
ハムトンシャーにはグスルムが進軍しているようです。早速グスルムの元に向かいたいのですが、ここでヴァルカが止めに入ります。
災いの予兆ですか・・・。むしろ災いを起こしに行っているんですけどね(笑)
しかし行かないという訳にもいかないので、ヴァルカにはしっかりと説明して納得して貰いました。
グスルムの駐屯地に向かうとそこにはソーマが待っていました。まだ争いにはなっていないらしく、まずは交渉から始めるようです。
アルフレッド王は二枚舌なので気を付けて下さいね。
グスルムとアルフレッド王は教会で会合をしています。相談役としてグスルムの隣で睨みを効かせることになりました。
嘘つきの王様との再開です。
ここからの立ち退きを希望するアルフレッド王に対し、グスルムは金銭を要求しています。しかし話が平行線を辿ると、アルフレッド王はここで交渉のカードを切ってきます。
ウバを殺した?
ウバを殺したとなっては話は変わってきます。いくらアルフレッド王が嘘つきでもそんな嘘をついても何も得をしないことを考えると、おそらく本当にウバはやられてしまったのでしょう。
こちらの動揺を誘う作戦でしょうか?
交渉は決裂してしまいました。アルフレッド王は「チッペンハム」という場所でこちらを待ち構えると告げると教会を後にします。
エイヴォルは戦争をやる気満々ですね。
ということで、今回はここまでになります。次回はアルフレッド王との決着をつけにチッペンハムに向かいます。
ではまた。