サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

アサシンクリード ヴァルハラ プレイ日記#133


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

とうとう武器を最上級のレベルへと上げることが出来ました。


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もちろんこちらもしっかりと強化します。


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なんならついでに防具まで!

裏切り者のアルフレッド王に対抗するためにはこの位しないといけませんからね。

装備を強化して気分良く【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。

 

~久しぶりの帰省~

ルフレッド王からの依頼で結社の人間を倒したエイヴォルですが、貰うはずだった報酬は反古にされてしまいました。同盟は締結できていませんが、もはや話を持ちかけることも出来なさそうなので、レイヴンズソープに帰ってランヴィに報告をしましょう。


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"昨日の敵は今日の友"とは良く言いますが、その逆もまた然りということですかね。

 

 

いつもならここで次の同盟場所を地図から決めるのですが、今回は少し流れが違います。と言うのも、シグルドがなにやら話があるとのことです。


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新しい人生の目標でも見つけましたか?

 

 

シグルドはノルウェーに帰ると言い出しました。しかしその目的は"永遠の生と栄光が待つ先祖達の館"へ行くことらしいです。


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シグルドは相変わらず言い出したら人の話を聞きませんね(笑)

 

 

仕方がないので同行してみましょう。一応ノルウェーに帰ることはランヴィには報告しておきます。


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スティルビョルンって確かシグルドの父親でしたよね?もはやその名前には懐かしささえ感じます。

 

 

船着き場で待つシグルドに話かけるとノルウェーへの船旅が始まります。プレイ時間は約50時間程度ですが、作中では数年をイングランドで過ごしたことになっています。シグルドとエイヴォルにとっては数年ぶりの故郷への帰省ですね。


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ノルウェーにいたのはプレイ開始直後の数時間だけですからね。かなり懐かしいです!(笑)

 

 

シグルドはあっさりと故郷を明け渡した父親を恨んでいたようです。その父親にひと言もの申すために、彼がいる「アルレクスタッズ」へとやって来ました。


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まあ、寄り道ですけどね。

 

 

シグルドの実の父親でありエイヴォルの育ての親でもあるスティルビョルンは街の酒屋にいました。酔い潰れているところを見る限り、あまり良い生活はしていなさそうです。


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あれがノース人の首長として皆を率いていた人間の成れの果てですか。

 

 

スティルビョルンは2人の姿に気が付くと久々の再会を喜びます。喧嘩別れのようになっていましたが、やはり親として2人のことは気にかけていたようです。しかし対するシグルドとエイヴォルはスティルビョルンと仲直りをするつもりはなさそうです。


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エイヴォルはともかく、シグルドは血を分けた実の息子ですからねぇ。


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親の心子知らず!(笑)

 

 

すっかり落ちぶれてしまったスティルビョルンに愛想をつかした2人は彼を尻目に建物を出ていきました。もう話すことはないという絶縁の言葉を残して。


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戦士の世界は時にプライドが重視される場合もあります。シグルドとエイヴォルにとって、そのプライドを捨ててハーラルに下ったスティルビョルンは許せない存在だったようです。

 

 

スティルビョルンと袂を分かつと改めて今回の目的地を確認します。シグルドは幻視で「ホルダフィルケ」という場所にヴァルハラに通じる扉を見たようですが、奇しくもそれは以前エイヴォルが見た幻視と酷似していました。


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端から見たら危ない薬をやっている兄弟だと思われませんかね?(笑)

 

 

ということで、次の目的地が決まったところで今回はここまでになります。次回はフィヨルド北部のホルダフィルケへと向かいます。

 

ではまた。


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