どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
無事にグランテブリッジシャーとの同盟締結という大仕事を終えましたが、やっぱり一仕事終えた後の風は気持ちが良いものですね。
仕事終わりの一杯は家に帰るまで我慢しながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~気に入らない同僚の活躍~
紆余曲折ありましたが、グランテブリッジシャー地区の長であるソーマと同盟を結ぶことが出来ました。レイヴンズソープへと帰り、ランヴィに成果報告をしましょう。
同盟と新たな仲間ビルナを引き入れました。
打ち上げを開いてくれたランヴィに急かされてエイヴォルはこれまでの戦いを皆の前で語ります。しかしこれを良く思わない人もいました。
では、私の物語を披露しましょうかね。
ダグは最近のエイヴォルの活躍に嫉妬をしているのでしょうか?
まるでリーダーのような振る舞いを見せるエイヴォルに対し、シグルドに絶対的な忠誠を誓うダグは反発をしてきます。エイヴォルとしてはあくまで自身はシグルドの片腕であり、留守を任されているだけなので取って代わろうなどという気はさらさらないのですが、それをダグにわかって貰うのは難しいでしょうね。
別にシグルドの代わりという訳ではありません。まあ、結果を出しているのは事実ですけどね(笑)
一応この場を収めたエイヴォルですが、それでもまだダグはつっかかって来ます。しかしそんな喧嘩も仲間の一報によって遮られてしまいました。
敵襲ー!
急遽襲って来た敵に対応するために、エイヴォル達はロングハウスの外へと飛び出して行きます。祝福ムードのレイヴンズソープは一瞬にして戦場となりました。
酔っぱらいが刃物を振り回しても大丈夫でしょうか?(笑)
見たところによると襲って来たのは野盗のようです。こちらもヴァイキングなので似たようなものですが、同業者なら力で負ける訳にはいきませんよね。
「血のヴァイキング」という固有キャラがいますね。いつも流血をしているという意味でしょうか?(常に手負いですか?(笑))
そこまで苦戦する程の強さではありませんでした。無事にレイヴンズソープを守り抜いたエイヴォル達は、襲って来た敵の1人を捕まえて彼らの正体を聞き出します。
誰の差し金ですか?
彼らはイースト・アングリアを拠点とする野盗のようです。ある程度の情報を聞き出すと、連絡係として解放する代わりに自分達のボスに「もうここには来ない」ように言わせるつもりでしたが、ダグはそのエイヴォルの策を無視して捕虜を殺してしまいます。
今回のダグは何をしてもダメですね。まるで"かまってちゃん"です(笑)
このダグの行いにはさすがのランヴィも呆れ顔です。中々成果を出せないことに焦っているのか?はたまた活躍する同僚(エイヴォル)に嫉妬でもしているのでしょうか?
その姿を主君シグルドの奥さんであるランヴィに見せても逆効果ですけどねぇ。
ということで、今回は何をやってもイヤイヤ期のダグに邪魔されてしまうのでここまでになります(笑)次回は同盟を結ぶために新たな土地へと向かいましょう。
ではまた。