どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
そもそもヴァイキングというのは、西暦250年~1000年の間、イギリスやスカンジナビア半島などの海域を生活圏としていた武装船団の方々を指します。以前は北ヨーロッパの海賊といった野蛮なイメージがありましたが研究の結果、意外にも略奪より交易を主として生活をしていたことがわかってきたようです。
案外インテリ?なヴァイキング達の【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~予言者「ヴァルカ」~
本拠地フォルンブルグの王に用事があるのですが、相変わらずお客様の対応をしているということで、その間にエイヴォルが最近よく見る幻覚の相談をするために"予言者"と呼ばれる方の元へと向かいます。
予言者に会うために崖を登っています(笑)
予言者はフォルンブルグには住んでいないようです。崖をひたすら登ると、人里離れた山中に小屋が見えてきました。
予言者って絶対変人ですよね(笑)
フォルンブルグには住んでいませんが、ご近所というこうことで元々知り合いだったようです。しかし祈祷中のようなので、終わるまでちょっとだけ待ちましょう。
ハムーラム、ハムーラム(笑)
祈祷が終わるとここ最近の幻覚について予言者の「ヴァルカ」に相談をします。幻覚が見え始めたのは父親の斧を手にしてからですが、何か関係性はあるのでしょうか?
呼ばれた?亡き父親から?・・・エイヴォルは死ぬんですか?(笑)
より鮮明に幻覚を見ることで解決に近付くかもしれません。ヴァルカから受け取った薬を一気に飲み干すと、気を失い幻覚の世界へと行ってしまいます。
オリジンズの時も似たようなことがありましたね。
う~不味い。もう一杯!(笑)
幻覚の世界は雪が吹雪いている山の中です。うっすらと見えるシグルドと思わしき人影を追っていきます。
そういえば、大人になってからのシグルドを見ていませんね。
シグルドを追って行くと機織りをしている女性がいました。更にその先には大きな扉が出現します。
ヤバい人だということだけはわかりますね。
この扉の先はラスボスでもいるんですか?(笑)
扉を開けて先に進むと、そこには追っていたシグルドの姿がありました。しかしシグルドは片腕を失っています。何があったのでしょうか?
シグルド、その右腕はどうしたんですか?
あっ、落とし物(笑)
エイヴォルのことをなぜかハーヴィーと呼ぶシグルドは、崖から飛び降りてしまいました。そして崖の先からは大きな人影が見えます。
まさか、本当にラスボス!?
しかしここで幻覚から目覚めます。ここからはヴァルカのカウンセリングになるので、先ほど幻覚で何を見たのかを説明していきます。
腕を落としたシグルドがラスボスとこんにちはしている夢を見ました!(笑)
ヴァルカによると、この夢はエイヴォルがシグルドを裏切ることを予知したものだそうです。エイヴォルは否定しますが、何かの伏線になっていることは確かですね。
これは後々どう伏線を回収してくれるのか楽しみですね(笑)
ということで、予言者ヴァルカからの診察が完了したところで今回はここまでになります。次回はフォルンブルグに戻り、王に謁見しましょう!
ではまた。