どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
あぁ~、ちょっと飲み過ぎてしまいました。画面がぐわんぐわん揺れています~。あんまりお酒に強くない私は、ここまで飲むとついつい2日酔いを心配してしまいます(笑)
大酒飲みの豪快なヴァイキング達が魅せる【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~ヴァイキングの生活~
前回は本拠地であるフォルンブルグへと帰ってきました。なにやらここの王様がエイヴォルに対して腹を立てているようですが、お客様の対応中とのことで謁見できないようです。なので、この本拠地の様子を見ながら時を待つことにしましょう。
結構広そうですね。
まずはお酒の飲み比べをしていた女性の元へ向かいます。お酒を作っている「テクラ」はかなりの大酒飲みらしく、周りの人達は彼女との飲み比べをやりたがらなくなっています。
ほう、では私が相手になりましょう!
現実ではからっきしですが、ゲームであれば飲み負けることはありませんよ!(笑)まあゲームですから本当に飲む訳ではなく、タイミングを合わせてボタンを押していくだけなんですけどね。
音ゲーですか?(笑)
飲み勝ちました!酔っ払ってフラフラの足で次に向かったのは、弓の練習場です。
酔っている方が命中率が高いのでは?(酔拳?)
弓矢の練習を終えると、すぐ隣でやっていたオーログというゲームに手を出してみます。
特殊な目のサイコロを振って遊ぶゲームのようですね。意外とルールは複雑だったので、ゲームの詳細は割愛しますね(笑)
長くなりそうなゲームを早々に切り上げると、次は今作の目玉ともなるラップバトルを始めます。相手をしてくれるのは、エイヴォルの師でもある「アルヴィス」という方です。
ラップでこの風貌・・・完全に「R-指定さん」ですよね?(笑)
R-指定さんに激似のアルヴィスとラップバトルを開始します。ヴァイキングのラップバトルは、現在のフリースタイルダンジョンのように歌に乗せて繰り出すものではなく、相手の言葉に対していかに上手いこと韻を踏んで返すかというものです。
選択肢から選ぶ形なので、ラップ特有のスピード感はあまりないですけどね。
アルヴィスとのラップバトル(口論詩というらしいです)に勝利すると、今度は見た目を整えに行きましょう。フォルンブルグでは髪型や髭と共に入れ墨を決めることができます。
身体中にヨルムンガンドの入れ墨を入れました。おしゃれな髭も用意されています。
男らしく、"丸刈り・髭・入れ墨"にしました!絶っっっ対絡まれたくないタイプの人ですね(笑)
これでほとんど本拠地の機能は確認出来たと思います。ということで、なんだか番外編っぽくなりましたが今回はここまでになります。次回はエイヴォルが時折見ている幻覚について知見がある方に尋ねに行ってみましょう。
ではまた。