どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
シグルドとエイヴォルが目指しているフィヨルド北部のホルダフィルケという場所ですが、どうやら現実には存在しない架空の場所のようです。しかし発音が難しい北欧の地名なのでもしかすると翻訳が絶妙に違うだけかもしれませんね。
どちらにしても厳しい寒さのノルウェーで【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~伝説の生まれし地~
シグルドに連れられて故郷のノルウェーに帰ってきました。父親であるスティルビョルンとの再会&喧嘩も終わり、いよいよ幻視で見た目的地であるホルダフィルケにあるヴァルハラの扉へと向かいます。
到着!辺り一面雪しかありませんが・・・
シグルドと共に猛吹雪の雪山を進んで行きます。手がかりはシグルドの見た幻視だけなので正直言うとかなり不安ではありますが、精神的にもたくましい2人は迷うことなく雪山を突き進みます。
ランナーズハイならぬスノーストームハイですか!?端から見たらただの遭難ですよ?(笑)
しかしシグルドが見た幻視は現実となって目の前に現れました。雪山を越えるとそこにはシグルドが幻視で見たという洞窟があります。
もはや未来が見えるシグルドは神様!?(笑)
洞窟の中を進んで行くとそこには大きな扉がありました。明らかに人工物です。
こんな辺境の地に人工物ですか?
その扉に向かってシグルドが謎の呪文を唱えると、扉はゆっくりと開いていきました。その言葉も幻視で聞いたもののようです。
幻視すごいですね!
扉の先には巨大なエレベーターがありました。ヴァイキングがいた時代のものとはとても思えません。
現代でも石製でこの大きさの乗降物は造れないと思います。
シグルドはこの先にヴァルハラがあると言います。エレベーターが下層に到着し見えてきたのは、これもまたかなり先進的な技術が垣間見得る建造物です。
金属製の木のオブジェ?
シグルドが「生命の樹」と呼ぶそれの麓に向かうと、そこには金属製の光を帯びた球体が置かれていました。この球体を使うことでヴァルハラへの道は開かれるようです。
先ほどの木もそうですが、ロストテクノロジー感が凄くしますね!
金属製の球体で装置を動かすようですが、使うのは止めた方が良いような気がするのは私だけでしょうか?
しかしせっかくここまで来たのでヴァルハラがどんな場所なのか見たいですよね?シグルドに習って装置を動かしてみましょう。
あの真ん中に立てば良いんですね。
先客がいます。預言者ヴァルカのお母さん?亡くなったはずですが・・・
シグルドがひと足先に旅立ちました。
シグルドに続いてヴァルハラへ足を踏み出したところで、今回はここまでになります。次回はヴァルハラの景色をお届け致します。
ではまた。